新しい世界が開けました。

プチャラオ村


ソルティアナ海岸を西に抜け、途中クエストがあるメダ女に寄ってからプチャラオ村を目指していると、目の前で魔物に襲われている人発見。
助けようとしたその瞬間、どこからか奇妙な音が聞こえてくる。

崖の上に現れたのはシルビア率いる謎の一団。

説得に応じない魔物を華麗に倒すシルビア。
仲間らしき方々が感嘆の声を漏らす中、

シルビアの視線がそばで見ていた勇者へと移る。




面白かったので全部載せましたw

暗い世界に光を照らすため、世界各地を練り歩いて世助けパレードをしていたと話すシルビア。
この一団はそんなシルビアに共感して途中で加わってくれた仲間だという。

すっかり置き去りにされていたバハトラが会話へと入り込んでお礼を述べる。
彼はプチャラオ村から来たそうで、シルビアが村まで送り届けるという。

さらに勇者も世助けパレードに付き合ってみないかと誘われたのでやってみました。

のんびりパレードしながらプチャラオ村に到着。
しかし、以前はあれだけ活気に溢れていた村が笑えないほど沈んでいる。
バハトラもどこか暗い感じで自宅へと帰って行く。
あまりに村全体の様子がおかしい事を心配したシルビアは、世助けパレードを使って村人達から聞き取りを始めます。

颯爽と一団が村へなだれ込んでいく中、グレイグはシルビアとどこかで会った気がすると考え込む。

途中で世助けパレードから聞き込みされて怯えているバニーちゃん発見。

バハトラの家へ行くと、彼の知人らしいボンサックとの会話から、バハトラの息子チェロンが行方不明であると判明。
バハトラが強がった様子で家を出て行くが、ボンサックから世界崩壊後にフールフールという魔物が村に現れ、村人それぞれが一番大切に思っている人や物をさらっていったという話を聞く。

話を聞いたシルビアは世助けパレードがさらわれた村人達を救うと宣言。
「ヤツは強くてズルがしこいけど大丈夫か」
と話すボンサックに、
「騎士に二言はない」
と力強く答える。

「騎士」という言葉に反応するグレイグ。
そういえば以前サマディー王国での一件でも国王がシルビアに
「騎士道を理解している」
と話していたけど、もしかしてシルビアって元騎士?

気にはなるけど今は置いときましょうか。
フールフールは南の方へと去って行ったらしく、そちらにアジトがあるのではとの話。
早速向かってみましょう。

関連リンク

・日記20以前
・日記21(壁画世界~バンデルフォン王国跡)
・日記22(クレイモラン城下町~ミルレアンの森)
・日記23(古代図書館~クレイモラン城下町)
・日記24(聖地ラムダ~始祖の森)
・日記25(命の大樹)
・日記26(海底王国~最後の砦)
・日記27(最後の砦~デルカダール城)
・日記28(最後の砦~ドゥルダ郷)
・日記29(山頂の聖域~冥府・大修練場)
・日記30(プチャラオ村)
・日記31以降
・ゲーム日記ページ

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