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ダーナを連れて漂流村へと戻った一行。
どうして今の時代に古代人のはずのダーナが存在するのか?

第五部・大樹の巫女:漂流村

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リヒトによれば命に別状はないものの、多くの謎が残る古代人ダーナの出現。

古代文明が思ったよりも遠い過去ではないのではと考えるサハドだったが、それだとあれだけ荒廃した廃墟の説明がつかないとヒュンメルが反論。
ここはダーナが意識を取り戻してから話を聞くしかなさそうだ。
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ドギに呼ばれて集会所へ。
獣たちが攻めてくる合図に、まずは目の前の敵に集中しようという事で迎撃戦へと向かう。
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が、今回の襲撃は古代種ばかりが攻めてくる。
さすがに連続しての古代種の迎撃に疲れを隠せないアドル達。
その時、
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目を覚ましたダーナが加勢してくれる。
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ダーナがPTに正式加入に操作可能に。
夢で見た時よりもレベルは下がっているけどそんな事は関係ない。
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無事に古代種たちを退けて勝利!
あらためて挨拶をかわすアドルとダーナ。
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その夜。
どうやらダーナは自分の名前や大樹の巫女だった事は覚えているようだが、どうして自分が大樹の根元にいたかなどの記憶は失ったままらしい。
ダーナは記憶を取り戻すためにアドルに同行したいと願い出る。
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ドギとエアランからは「船の設計図」が手に入った事で本格的に造船に取り掛かるので資材を集めて欲しいと頼まれる。
さらに霧の多い日に幽霊船を見たという情報が多い事も聞かされるが、そちらは現段階ではどうしようもないので無視。
だが、船を作ってもあのロンバルディアを沈没させた古代種をどうするかの問題はなんとかしなければならない。
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それを聞いたダーナが、その古代種とは「オケアノス」の事ではないかと言う。
古代から船を沈没させる魔物として恐れられており、航路の安全確保のために研究も盛んにおこなわれていたとか。
王都の東にあるバハの塔という施設にその生態記録が残っているかもしれないとの事なので、そこへ向かってみることに決定。
もしかしたらダーナの記憶を取り戻す手がかりもあるかもしれない。
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翌朝。
出発前にラクシャが素朴な疑問をヒュンメルにぶつける。
運び屋としての任務は終わったのにまだ自分達に同行してくれるのかという内容。
だが、↑の写真のとおり、
「無事にアジトに帰るまでが運びの仕事」
らしい。
まぁ助かるけどw

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関連リンク

・日記20以前
・日記21(第三部:漂流村~ジャンダルム頂上)
・日記22(第四部・失われし世界:天崖山道~テンペル参道)
・日記23(第四部:テンペル参道~ティティス原始林)
・日記24(第四部:パンガイア大平原)
・日記25(第四部:エタニア王都遺跡)
・日記26(第四部:大樹の寺院~はじまりの大樹)
・日記27(第五部・大樹の巫女:漂流村)
・日記28(第五部:王都エタニア廃墟~トワル街道)
・日記29(第五部:バハの斜塔)
・日記30(第五部:漂流村~望郷岬~東の海岸洞窟)
・日記31以降
・ゲーム日記ページ

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