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第四部開始。
ジャンダルムの北側に広がる太古の世界を探索します。

第四部・失われし世界:天崖山道~テンペル参道

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明らかに人の手によって作られたと思われる巨大遺跡。
そして大木なのか森なのかよくわからない場所。
だが、それを目にしたアドルは、
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夢でダーナが入り込んでいた森を思い出す。
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かなりの危険を伴うが、このまま漂流村へ戻っても島を脱出する手はない。
アドル達はこのまま北側、森のある場所を目指すことに。

と、そこへ現れたのは久しぶりのヒュンメル。
アドル達に同行すると言う。
もちろん理由は「向かう方角が同じだから」。
用意周到な事に武器はすでにカトリーンに用意してもらった銃弾を装填しているらしく古代種とも戦えるようだ。
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相変わらず理由を話さず不愛想でもあるけど、リコッタの挨拶にきちんと答えるあたりが実にヒュンメルらしい。
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初めて見る古代種たちを見ながら天崖山道を下って行くと、テンペル参道という上から見た大樹のそばまでたどり着く。
さらに眼下にはその大樹を祀る施設のような遺跡。
この日はここに野営地を築くことに。
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そしてアドルはダーナの夢を見る。
祭司長となったオルガから現女王イレーネが高齢のために退位する事、そして新女王となる王太女へ謁見を賜りに行く事を聞かされる。
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王都アイギアスへやって来たダーナとオルガ。
謁見までの時間、王都を見て回りたいというダーナにオルガが問題ごとを起こさないよう釘を刺す。
自室に隠し扉を作ったり、暇を見つけては王都へやってきたりと、ダーナのお転婆ぶりは巫女になっても変わっていないようだ。
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街の人々から一通り話を聞いてオルガの待つ王宮へ。
王太女がこれまで名前を伏せていた事や王宮の外で育った事、小さい頃に大病を患って生死の境を彷徨った事など、王族としてはかなり変わった経歴の人物である事が2人の会話からわかる。
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そして王太女との謁見へ。
挨拶をするダーナとオルガだが、王太女の顔を見てびっくり。
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そこにいたのはサライ。
彼女が変わった経歴の王太女だったのだ。
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夢から覚めたアドルは眼下の遺跡を見つめる。
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まさに夢の中で見た場所と同じその光景。
あの夢は過去の出来事を見ているのだろうか?

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関連リンク

・日記20以前
・日記21(第三部:漂流村~ジャンダルム頂上)
・日記22(第四部・失われし世界:天崖山道~テンペル参道)
・日記23(第四部:テンペル参道~ティティス原始林)
・日記24(第四部:パンガイア大平原)
・日記25(第四部:エタニア王都遺跡)
・日記26(第四部:大樹の寺院~はじまりの大樹)
・日記27(第五部・大樹の巫女:漂流村)
・日記28(第五部:王都エタニア廃墟~トワル街道)
・日記29(第五部:バハの斜塔)
・日記30(第五部:漂流村~望郷岬~東の海岸洞窟)
・日記31以降
・ゲーム日記ページ

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