見つけちゃいました……。
いや、これで良かったんだきっと。
実は先日に妊娠中である事が発覚したアリスンさん。
早産の可能性があるらしく、なんとか彼女の励みにと旦那を探すも見つからず。
そこで彼女の故郷の村にあるという「紫鈴草」という花があればという話になったのだが、ダーナによるとエタニア時代に見かけた事があるらしく、当時から希少だったので今の時代に残っているかはわからないが探してみることに。
ロングフォーン海岸の東から二段ジャンプを使って望郷岬へ。
途中、支援イベントで大岩をどかせて先へ進んで行くと、
その先の行き止まりで「紫鈴草」を発見。
さらに、
ここでアリスンさんの夫エドまで発見！
早速エドをアリスンさんの元へ案内。
エドは凶暴な獣の多い島の東側に流れ着いたようで、「紫鈴草」をアリスンに見せたいとあの場所を拠点にしていたものの身動きがとれなかったようだ。
アリスンさんに最高の形で精神的安らぎを用意できた一行もほっと一息。
だが、旦那の顔を見て安心したのかアリスンさんの容態が急変。
早産で体重がやや軽めながら健康な赤ん坊を無事に出産。
今回はめでたい事づくし。
ところがそこへ空気を読まない獣たちの奇襲。
嫁と生まれたばかりの子供を守るべくエドも参戦。
ここの迎撃戦はいつもと内容は変わらず、サクっと勝利して終了。
再び望郷岬へと行き、岬の東側から東の海岸洞窟へ入ると例の幽霊船を発見。
船体にはこの船の名エレフセリアという名が刻まれている。
幽霊船の周囲を調べていると宝箱の中から「航海日誌1」が出てきた。
そこにはキャプテン･リードという人物が、アルタスの港を出てこのセイレン島へ来た様子が書かれている。
何か目的があってやって来たようだ。
サハドによると、キャプテン･リードとはグリーク人なら誰もが知っている悪名高き海賊らしい。
100年ほど前にゲーテ海を荒らしまわっていたそうで、島々の集落を焼き打ちし、女子供も犠牲になったとか。
だが、リードはグリーク海軍に捕まって最後は本部で処刑されている。
ではなぜ彼の船エレフセリア号がここに？
と、その時！
突如、船のタラップが降りてきた。
まるでアドル達を誘い込むかのように……。
驚く一行と怯えるサハド。
しかし、我らがアドルはこのガッツポーズｗ
当然船の中を調べに行きます。
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・日記20以前
・日記21（第三部:漂流村～ジャンダルム頂上）
・日記22（第四部･失われし世界:天崖山道～テンペル参道）
・日記23（第四部:テンペル参道～ティティス原始林）
・日記24（第四部:パンガイア大平原）
・日記25（第四部:エタニア王都遺跡）
・日記26（第四部:大樹の寺院～はじまりの大樹）
・日記27（第五部･大樹の巫女:漂流村）
・日記28（第五部:王都エタニア廃墟～トワル街道）
・日記29（第五部:バハの斜塔）
・日記30（第五部:漂流村～望郷岬～東の海岸洞窟）
・日記31以降
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