秋 8週目~10週目
営業とレッスン。
9週目でサイコロが1つ増えて3つになったものの、サイコロが増えれば増えるだけ交渉がむずい。
10週目のレッスンはもはや作業化。
お金ってどれくらい持っておけばいいんだろ?
秋 11週目
ランクDへのランクアップライブに挑戦。
「ランクDに昇格して新人卒業だ」
というプロデューサーの言葉を合宿卒業と勘違いする美希。
そういう意味ではないとわかるや、いつものだらけムード復活。
緊張するよりはマシか?
3曲を無難にこなしてランクDへ昇格。
ライブ後。
美希は同期の他の子たちがまだ自分に追いついていないと知るや、自分には才能があるからレッスンしなくてもいいと言い出す。
そこへ現れた秋月律子に、レッスンの際に心がけている事を美希に話してやって欲しいと頼む主人公。
律子は
「昨日までの自分を越えること」
だと話す。
最初から優秀な他人と比べても仕方がない。
過去の自分が基準なら積み重ねようもある。
なかなか考えさせられる言葉。
さらに律子は主人公もプロデューサーとして着実に昨日の自分を越えているからコツを聞いてみればと話して去って行く。
主人公自身にはわからないようだが、美希はもし伸びているとしたらどんなところが伸びたのか教えて欲しいと質問。
ここで三択登場で
「視野」
と答えてみました。
いかにもっぽい選択肢だけど、物事を広く見られるようになったと話す主人公。
アイドルの女の子達に輝きではかなわないけど、その輝きを支えられるプロデューサーになりたいと言う。
ちょっとだけ美希もやる気を出してくれたようなのでOKという事で。
その夜。
社長への成果報告でプロデューサーランクがアップ。
来週から新たにもう1人アイドルを育成する事が決定。
今回は落ち着いた雰囲気の四条貴音を選択。
秋 12週目
新しく育成する事になった四条貴音と対面。
雰囲気や言葉遣いから名家の出身ではないかと尋ねる主人公に旧い家の出身だと答える貴音。
その外見や雰囲気、そして高い志を持つ彼女に主人公は可能性を感じる。
この週はオールスター大感謝祭ライブ。
↑の様子を見ていただければわかるようにメンバーも納得のライブ成功。
アンコールは全員揃っての熱唱。
オールスターではこれまでで一番の盛り上がり。
だけど、ファンからのプレゼントは1個。
ちょっと残念。
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