「アイドルマスタープラチナスターズ」体験記1

PS4「アイドルマスタープラチナスターズ」をプレイしました。
このシリーズはXbox360版の1作目と「ライブフォーユー!」の2作をプレイしたけど、1作目はすぐにやめたのでシステムはあまりわかっていません。

プレイヤーは765プロのアイドル養成合宿所でプロデューサーとしてアイドルを育成する事になる。

担当する女の子はとりあえずXbox360版1作目で選んだ星井美希を選択。
我那覇響とかなり迷ったｗ

主人公を旅館の人だと勘違いして荷物と自分を運んでくれという美希。
プロデューサーだと説明すると、やはり荷物と自分を運んでくれという。

社長からとにかくよく寝る子だとは聞いていたが本当に居眠りしている。
これはこれで和む。
それはともかくゲームの方は1週間単位で進行。
まずは楽曲とライブがすぐに決まってライブハウスへ。
このあたりは1作目より全然テンポがいいね。

ライブ開始。
1作目では何をどうしていいのかわからなくて挫折した私だが、今回はリズムアクションになっていたのでひと安心。
タイミング良くボタンを押して、画面右下のテンションゲージがCLEAR LINEに届くとライブ成功となる。
それにしてもグラフィック綺麗。

ライブ後はマニー（お金）とファンからのプレゼントを獲得。

早々に社長から2人目のアイドル育成を任されて今度は我那覇響を選択。
この子は知らないなぁ。

ユニット名を決めろと言われたがいきなり言われても思い浮かばず。
あとで変更できるそうなので、とりあえずそばにあったX68kから取ってCZ-644Cに決定。

ユニットでのライブを終えるとすぐに3人目育成が決定。
今度は天海春香に決定。

3人でのライブが終わると今度は13人全員でのオールスターライブを開催。
新たに渡されたメドレー楽曲で行う。
ここでもやる事は変わらず。

さすがにオールスターだと壮観。
メドレー最後の「GO MY WAY!!」だけは1作目にもあった曲なのでわかったｗ
動きのキレが全然違うね。

その後社長から女の子達1人1人をアイドルとして育成し、アイドルランクBまで上げてエクストリームライブを開催する事がが目標であると告げられる。
一定期間内にこの目標を達成する事がこのゲームの目的らしい。
そのためにレッスンによるアイドル育成や、営業による資金とファン獲得を行っていくようだ。