「魔界戦記ディスガイア5」日記14

第7話の続きから。
今回は短めです。

第7話『過去との戦い　前編』

紅の縛砂魔界「焼けつく蟻地獄」ステージ
ゴルディオンを正気に戻す策は、キリアが修得できなかった超魔流最終奥義『無明神水』にあるという。
キリアにも無理。
ゼロッケンは練習中。
だが、2人でやれば成功するかもしれないと話すキリアだが、ゼロッケンはどっか自信なさげ。

崖の上からキャラを投げて先へと進みます。
それ以外に何もナシ。

最終奥義の話を聞いてから様子がおかしいゼロッケンだが、みんなが心配する声にいつもの大口を叩く。
でも実際は……。

紅の縛砂魔界「熱死炎」ステージ
待ち受けていたブラッディスと再会。
やはりゴルディオンだった頃の記憶はないようで、ヴォイドダークによって洗脳されているらしい。
まずは周囲の敵を倒してから全員でブラッディスをボコ殴りにし、弱ったところにキリアとゼロッケンで最終奥義『無明神水』を叩き込むという作戦。

ステージ最深部にいるブラッディスの元まで雑魚を倒しながら進めて行き、作戦通りに最後はみんなで囲んでブラッディスに集中攻撃で撃破。

そして予定通りにキリアが最終奥義を発動するもやはり1人の力では洗脳を解く事はできずゼロッケンも奥義を放つ!

が、不発。