第4章インターミッション。
今回はバリィとマイコのサイドストーリーを進めてみます。
●乙女系バトルアクション「デュオはタイヘンだ!」
エリーとツバサでアイドルユニットを組ませるというマイコ。
今回はそのための特訓をバリィにつけてもらうことになる。
相変わらずマモリ以外には厳しいバリィ。
2人の息を合わせる特訓として、イドラスフィアで2人のセッションを10回発生させて来いと言う。
サクっとこなす。
そして、バリィとイツキが見守る中、特訓の成果を披露。
結果はこの表情でおわかりいただけただろう。
そして、エリーとツバサがデュオでデビュー。
今回の特訓でバリィを見直したと言うエリーに、
バリィのこの一言w
ちなみにエリーは特訓中、
「シャラップ! エセウッド!」
とまで言われている。
バリィのバックアップスキル「熟練度OneMore」を入手。
さらにツバサ×エリーがデュオアーツ「ドリームキャッチャー」を入手した。
「熟練度OneMore」:今後、バトルでより多くのカルネージ熟練度を獲得可能
「ドリームキャッチャー」:敵全体に大ダメージ&魅了状態にし、味方全体のHPを大回復
デュオアーツとは?
セッション中に発生することがある強力なパフォーマンス。
カットイン出現中に指定ボタンを押す事で発動できる。
●お掃除系日常コメディ「ロスト・メモリー」
マイコに頼まれて、ダンボールの中に入っている物の整理をすることに。
どれから片付けてもOK。
それぞれの品を片付けるごとに事務所メンバーのエピソードを聞く事ができる。
その内容や表情から、マイコがどれだけメンバーを大切に思っているかが伺える。
そして、最後に出てきたのがこちら。
フォルトナ事務所のアルバムらしく、そこにはイツキ達の写真も収められている。
イツキはマイコにどうして社長になったのか尋ねる。
マイコは「使命感」だと答える。
この世界を救うためにミラージュマスターを必死に集め、いつしか自分が表に立つよりも、彼らマスターを頂点にまで連れて行きたいと考えるようになったらしい。
今回のお手伝いのお礼にレア物だという「舞子の写真集2」をくれる。
最後にイツキがグラビアアイドルに未練はないのか聞くと、本来この写真集は3部作の予定だったらしく、3作目を撮る前に引退した事が未練だと語る。
彫ノ澤あたりが撮りたいって言い出しそうな気もするけどねぇ。
こうして今回のサイドストーリーはあっさり終了。
マイコのバックアップスキル「デキる女の収納術」を入手。
「デキる女の収納術」:消費グッズの最大所持数がアップ
[amazonjs asin=”B0155ZMR1Y” locale=”JP” title=”幻影異聞録♯FE – Wii U”]
・日記10以前
・日記11(第3章インターミッション)
・日記12(第3章インターミッション)
・日記13(第4章「ザ・オーディション」:事件発生まで)
・日記14(第4章「ザ・オーディション」:幻想ダイバースタジオ)
・日記15(第4章「ザ・オーディション」:幻想ダイバースタジオ2)
・日記16(第4章インターミッション)
・日記17(第4章インターミッション)
・日記18(第4章インターミッション)
・日記19(第4章インターミッション)
・日記20(第5章「トゥルー・カラーズ」:事件発生まで)
・日記21以降