2章「水の交わり、血の絆」開始です。

2章「水の交わり、血の絆」


カミラから、ルルド教団が自分絡みで不穏な動きを見せていると知らされたルーエンハイドだが、リリアーナを救うまでは戻るわけにはいかないと答える。
また、街の調査を行っていた式神の何体かが戻らないらしく、敵にやられたか孤立したかはともかく、リリアーナの手がかりを得ている可能性もあるとの事なので、まずは式神らの捜索へと向かいます。

なお、アルーシェには教皇庁から聖騎士への指令も回ってきているそうで、完全無視もできないとの事なのでこなすことに。
ここからサブクエストが解放されます。

出発前にカミラから
「水が半妖の体に与える影響を調べたい」
と言われて、プールでひと泳ぎ。
じっくり体を観察されて恥ずかしがるアルーシェだが、カミラは恥ずかしがることではないだろうと平然とした様子。
だったら、今度は自分がカミラを観察すると言ってじっとり。


ところがカミラを恥ずかしがらせる前に変な気分になりかけて、慌ててその場から逃げ出すアルーシェ。
きっと半妖となった心臓のせいだと自分に言い聞かせるのでした。

移動場所に「聖者の森」が追加。
メインストーリーを進めるには廃都ユーラルムへ向かわないとダメですが、サブクエスト「つんざく遠吠え」をこなすためにまずは聖者の森へ向かいます。


途中、ブラッドリリィから2体の従魔を救出。

川沿いエリアの石碑には
『アルストロメリアの魂、安らかなれ』
の言葉。
後々何かあるのかな?

とりあえずサブクエスト「つんざく遠吠え」と、ついでに「ルーエの異変」をクリアしたら、一旦ホテルへと帰還します。

続いてストーリーを進めるために廃都ユーラルムへ。
最初のエリアで邪妖に囲まれている式神を発見。
さくっと倒して救出。

途中で襲われたら元も子もないので一緒にホテルまで帰る事になります。
制限時間まだまだ残ってたし、先にサブクエこなせばよかった……。

ホテルに戻ったアルーシェは、ルーエンハイドを屋上へと呼び、どうして教皇庁を抜け出してルルド教団へ入ったのか尋ねる。

ルーエンハイドによると、教皇庁が言う
「月の女王に刻の花嫁を差し出すことで封印する」
という話は嘘で、反対にそうする事で月の女王の世界を滅ぼす力を手にするとロエルジリスは言ったらしい。
どちらが本当なのかわからないが、ロエルジリスは『すべてを見通す目を持つ」と言われているらしく、ルーエンハイドの気持ちもすべて言い当てたらしい。
だからロエルジリスの「目」を信じようと思い、話すうちに彼女が本当に世界を救おうとしていると感じたのだという。

自分がどうすべきなのか迷うアルーシェだが、今はとにかくリリアーナを探そうということに。

翌日。
廃都ユーラルム・開閉橋エリアで2体目の式神を救出。
1体見つけるごとにホテル帰還で日数経過がもどかしい感じです。

関連商品

[amazonjs asin=”B071LQH1VQ” locale=”JP” title=”よるのないくに2 ~新月の花嫁~ – Switch”][amazonjs asin=”B01KWYZPS0″ locale=”JP” title=”よるのないくに2 ~新月の花嫁~ – PS4″]

関連リンク

・日記1(オープニング)
・日記2(1章「廃都は明けない夜の中に」)
・日記3(1章「廃都は明けない夜の中に」)
・日記4(1章「廃都は明けない夜の中に」)
・日記5(2章「水の交わり、血の絆」)
・日記6(2章「水の交わり、血の絆」)
・日記7(3章「追憶の園は夢の香り」)
・日記8(3章「追憶の園は夢の香り」)
・日記9(4章「秘めた想いは地の奥に眠りて」)
・日記10(4章「秘めた想いは地の奥に眠りて」)
・日記11以降
・ゲーム日記ページ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Post Navigation