「ドラゴンクエストXI」日記17

水門を開けてもらって外海へ出るため、ソルティコの町へ到着。

ソルティコの町～白の入り江

ソルティコの町へ到着すると、シルビアは町の外にあった花畑に花を摘みに行くと言って出て行ってしまう。
ソルティコへ行こうって決まった時も浮かない顔していたし、何か都合の悪い事でもあるのかな。

ロウはここの領主ジエーゴとは知り合いだが、自分がユグノアの前国王だという身分は隠しているそうで話を合わせてくれという。

ジエーゴの屋敷へ行くと、ジエーゴ本人はデルカダール城へ剣術の講義に出向いているそうで不在。
代わりに執事のセザールに頼んで水門を開けてもらうことに。

ここソルティコの町では訪れた時点で3つのクエストを確認。
また、カジノもあってかなりハマります。

カジノ景品にあったレシピでバニースーツ一式を作成。

ソルティコのクエストで必要なので仕方なくです。

船へと戻って水門まで行くとセザールが門を開けてくれる。

が、セザールを見て慌てて勇者の後ろへ隠れるシルビアと、その姿を見て反応するセザール。
どういう関係なのか。

外海へ出てまもなく、濃い霧で前が見えない状況に。
そして、

船は不思議な場所へと乗り上げてしまう。

船が乗り上げたせいで脱出もできない状況の中、勇者たちの前に現れたのは、

マルティナの谷間。
ではなく人魚のロミア。
彼女はナギムナー村に住む人間の漁師キナイと結婚して共に海底で暮らす約束をし、海底王国の女王にも許しを得たそうだが、キナイがいつまで待っても来ないという。
これまで一度も約束を破った事がないから何かあったのではと心配するロミア。
自分の代わりにキナイの様子を見て来てくれないかという。

頼みを聞く代わりに海底王国へ連れて行ってもらう約束をします。
ナギムナー村はホムスビ山地の海岸にあり、
キナイは
「荒波のように男らしく、潮風のように爽やかで、海のようにおおらかな漁師」
らしい。