左舷下層・客室通路から客船・サイドデッキでまたもヤクザなオッサン出現。
邪宗のヤギ導師×3戦。
祝福属性が弱点なのでそれで一気に攻める。
その後、左舷中層・客室通路を通って中央ホールへと戻って来た。
次なるVIPであるIT企業社長の手がかりは全く掴めず。
基本部屋から出ないという社長だが、食事は誰かが部屋まで届けているはず。
レストランで聞き込みを行う事となったが、ここまでの戦いで消耗が激しいのでこの日は引き上げ。
レストランでウェイターからIT企業社長の部屋の場所を入手。
一度通った事のあるサイドデッキの丁度真上になるらしい。
サイドデッキから外側を通って社長の部屋へ到着。
都合良く窓も開いており、双葉が交渉に向かうと言う。
最初は変わり者同士(?)話が弾んでいたものの、偽メジエドに社長が絡んでおり、怪盗にわざと負けるとこまで想定していた話などを聞いているうちに双葉の機嫌が悪くなって結局最後はいつものバトルへ。
特異シャドウ・IT社長戦。
弱点は核熱属性で、従えている2体の浮名の宴のクイーンは念動属性が弱点。
浮名の宴のクイーンは倒しても何度でも召喚されるので、社長メインでダメージを与えていき撃破。
倒すと認知訶学の研究について、研究結果のデータを抜いた後に表向きは全部削除した事になっているが、それを暗号化して極秘データとし、一般人がアクセスできない領域に置いたとの情報を聞ける。
一方、獅堂と選挙について電話で話す明智。
だが、獅堂は突然廃人化ビジネスの上客たちの中で、明智が不審だと思うヤツをまとめて始末してくれと言い出す。
何もこのタイミングではなくても選挙後で良いのではないかと諭す明智だが獅堂は、
「お前は私の言うとおり動けばいい」
と怒り、一方的に電話を切ってしまう。
獅堂の突然の心変わりに明智は……?
サイドデッキから機関室へ行くとトラブル処理係発見。
雑魚との戦闘を終えてあとを追いかけて行く。
任侠道である事を知って怖がる怪盗団の面々。
いや、お前らもっとすごいのを相手にしてるだろ。
ここでは祐介と処理係のやり取りがあるも、やはり最後はバトルに。
特異シャドウ・処理係戦。
弱点はないが、これといった攻撃もない。
倒すと意外にもあっさり紹介状をくれて、自分は退散すると言う。
元々金だけの繋がりだっただけに切れるのも早いという獅堂の認知なのか。
早くセーブしようと来た道を戻って行くと明智登場。
やはりカラクリがバレたようだ。
ここで明智が獅堂と愛人の間に生まれた子供である事が明かされる。
ヤツが権力の頂点を極め、自分を必要な右腕と認めた時に、自分が誰なのかを明かすことで望まれずに生まれてきた自分が獅堂よりも上に立つという計画だったらしい。
『正義』コープがランク9にアップ。
冥府の番犬&魔槍操る猛将戦。
明智は戦闘開始と同時にペルソナの力でこの2体を暴走化させて大幅にパワーアップさせてくる。
が、2体ともデスパレートを使って攻撃力アップ防御力低下するので結構ダメージが通って簡単に倒せる。
続いて明智吾郎戦。
常時2回攻撃。
メギドラオンやメガトンレイドを使ってくるが、とりあえずこちらの防御力を上げて明智の攻撃力を下げた状態を維持しつつ、さすがに連戦でSPがやばいので通常攻撃主体で倒しました。
もうやめるようみんなで説得するが、明智は自分自身を暴走させる。
アケチゴロウ戦。
やはり常時2回攻撃。
前半はテトラカーンを使い、マハラギオンやデスバウンドの全体技やネガティブパイルを使ってくる。
HPが減るとマカラカーンとデスパレートを使い、レーヴァテインで全体攻撃を使用。
1戦目と同じ戦い方でほぼ危なげなく倒す事に成功。
戦闘に勝利すると認知明智が現れ、明智を殺そうとする。
認知明智の言葉から元々選挙が終われば消すつもりだったらしい。
明智は水密隔壁を閉鎖させて怪盗団を逃がし、取引として獅童の改心を主人公達に託す。
『正義』コープがランク10にアップ。
その後、2発の銃声と共に明智の反応は消える。
5枚の紹介状を手に入れた事で本会議場へと入りオタカラを確認。
いよいよ予告状だ。
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