ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータに収録されている「忍者龍剣伝」を紹介。
ゲーム内容
横スクロールアクションゲーム。
・移動
・ジャンプ
・剣で攻撃
・飛び道具や忍術で攻撃
と、基本アクションはシンプルでわかりやすい。
ジャンプして壁などに張り付く事ができるが、その壁をよじ登るのは不可能。
最初はそこがよくわからなくて操作に苦労しました。
また、序盤から敵の配置なんかもいやらしく難易度は高め。
ステージ最後にはボス登場。
ステージ間に挿入されるイベントシーン。
ゲームシーンも含めてグラフィックが細かく描き込まれているのも本作の特徴。
感想
最初から難易度は高めで、何度も繰り返しプレイして覚えていくタイプのアクションゲーム。
敵の配置やら動きやらに慣れてくれば、最初は手こずった場所もあっさり進めてしまう感じです。
もっともその慣れるまでにかなりの根気が必要そうなので、アクションゲームが得意な人向けかなぁ。
関連リンク
・「戦場の狼」
・「ダーティペア」
・「つっぱり大相撲」
・「東海道五十三次」
・ゲーム感想ページ
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