これまたタイトルだけは知っていたタイトル。
もとはアーケードゲームだっけか。
たぶんゲーセンでなら遊んだことありそうだけど、ファミコン版は初である。
ゲーム内容
主人公スーパージョーを操作し、自動小銃と手榴弾で敵を倒しまくっていく。
手榴弾は数に制限があるので、むやみやたらに使ってはダメらしい。
最初気付かずに投げまくっていた。
敵弾に当たるか、敵に触れるとアウトのようだが、敵弾の判定に関しては甘く感じる。
当たったと思っても大丈夫だったり。
手榴弾投げて敵倒したらハシゴが現れたけど、あれって何かヒントでもあるのかな?
やっぱこの時代のゲームだからノーヒントか。
捕虜を助けると得点アップ。
乗り物で襲ってきたり、盾でこちらの弾を防いだりと、敵も色々考えているらしい。
カプコンのゲーム=難しいという考えが頭にあったのでこれは意外だった。
自動小銃打ちながら、狙って敵弾を避けてるわけじゃないけど、操作していて気持ちがいい。
でも、それも最初だけだった。
3面あたりになると、敵の数も弾の数も恐ろしいことに……。
やっぱりカプコンだったって感じ。
それにしてもBGMカッコイイ!
ちょっとした息抜きにこれからも遊んでみるつもり。
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