「毎度ありです」
がとても可愛いアリスンさん。
おまけに人妻。
もう完璧ですね。
漂流者捜索に戻ろうとしたところでバルバロスに呼び止められる。
村の防衛強化とみんなを励ます村の象徴として見張り台を作りたいという。
そのために使えそう資材がある場所をパロが見つけてくれたそうなので、地図に書きこんでもらい調査へと向かう。
名知らず海岸野営地近くにあった通れなかった道の先のようだ。
現在の人数なら支援イベントでクリアできる。
早速支援イベントのポイントへ。
岩で道が埋まっており8人必要なポイントだが、現在のこちらの人数は9人。
だが、やはりこの人。
カーラン卿が駄々をこねて協力してくれず、残った8人で岩をどけて通れるように。
アリスンさんも頑張ってるっていうのにこのオッサンは……。
大峡谷流域。
少し進むと霧が濃くなり、サハドが何やら聞こえると言い出す。
もしかして漂流者かと思いきや、霧の中で暴れる巨大な獣の姿!
今のアドル達ではとても敵わないので大急ぎで逃げる!
なんとか逃げ切り海岸へ。
パロが見つけたというポイントの1つを発見。
次のポイントへと向かう。
途中、前を行く漂流者らしき人物を発見しラクシャが声をかけに走るが男は無視。
さらに前に立ちふさがるラクシャに、
「……オレに関わるな」
と一言。
どこへ行くのか尋ねても、
「……オレの行くべき場所だ」
としか答えない。
いかにも付き合い難そうなタイプ。
でも一応質問にはちゃんと答えてくれている。
名前くらい名乗れと自分達の事は棚に上げて怒鳴りつけるラクシャに、男はヒュンメルという運び屋だと名乗り、さっさと行ってしまった。
陽も暮れてきたので獣の気配がない穴を見つけて野営地を築く。
ラクシャはまだヒュンメルの無礼な態度に怒りがおさまらない様子。
一方、サハドから見たヒュンメルは自分達を無視したというよりも、何か目的があるように見えたという。
たまたま漂着した無人島に一体どんな目的があるというだろうか。
そしてアドルはまたダーナの夢を見る。
前回の夢から何年経ったのかはわからないが、相変わらず問題事ばかり起こしている様子のダーナ。
巫女が王都に出ている中、瞑想をしていた彼女に見えていたのは最初こそ気持ちのいい光景だったようだが、やがてそれは……。
緋色の予知と言っているがはたして?
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・日記1(プロローグ)
・日記2(第一部・セイレン島:名知らず海岸)
・日記3(第一部:凪の入り江~水音の洞窟)
・日記4(第一部:名知らず海岸)
・日記5(第二部・漂流者たちの狂宴:漂流村~白浜岬)
・日記6(第二部:名知らず海岸~野営地)
・日記7(第二部:隆起珊瑚の森)
・日記8(第二部:漂流村(迎撃戦))
・日記9(第二部:大峡谷流域)
・日記10(第二部:大峡谷流域)
・日記11以降
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