「キミの心を盗みたい」
↑の画像を添えて告白すればうまくいくかもしれない。
夜。
あの可愛い占い師とお近づきになりたくて新宿へ。
名前は『御船千早』と言うらしい。
攻略しますよ。
初心者コースで占ってもらうと、今夜は早く家へ帰れば5000円ゲットできると出ているらしい。
なんかウソ臭いなとも思ったが、
続いて彼女が口にした単語に主人公もプレイヤーもビックリ。
『破滅』『囚人』『監獄』……。
しかもこのままだと死ぬとまで言われてしまい、どうすれば助かるのか聞いてみると……、
抗えぬ運命もなんとかなってしまうかもしれない『ホーリーストーン』なる怪しい石を出された……。
しかもお値段10万円!!
途端に胡散臭く見え始めたけど、でもやっぱり可愛いし……。
その10万円に千早ちゃん代は含まれないんですかね?
ルブランに戻ると、宝くじで小さいのが当たったというご機嫌な佐倉から小遣い5000円をもらえた。
まさに千早の占いどおり!
という事は主人公はこのままだと死ぬということに?
10万円用意しないとダメか。
歴史の授業。
Q.タロットの女教皇のモチーフになっている女性は誰?
A.ヨハンナ
放課後はカネシロ･パレスの攻略再開。
監視カメラをうまくかわしながら、フロア内にあるカメラのスイッチを壊して進んで行く。
地図ではさらに下へ向かえるらしいフロアで監視カメラに入ってしまい通れなくなってしまう。
この日は全然先へは進めていないが探索終了。
放課後、カネシロ･パレスへ。
2つの鍵でロックされた隔壁を発見。
まずは鍵を探そう。
その先で昨日引っかかった広いフロアの監視カメラの電源を発見。
これで通る事が可能となった。
明らかに別格の守衛シャドウ2体の会話を盗み聞き。
隔壁の鍵はこの2体が持っているらしい。
だが、さすがに2体同時に相手するのは危険すぎるという事になり、真の案で監視室へ1体おびき寄せて別々に倒す事に決定。
のこのことおびき出された守衛1匹を撃退。
弱点は電撃。
盗み聞きした場所まで戻ってもう1匹の守衛を倒し、2つめの鍵を入手。
さらに同じ部屋で見取り図も発見。
隔壁を開いて先へ。
シャドウ金城を発見!
武者殺しの戦鬼戦。
お供の2体のうち、激水に遊ぶ怪童はマハブフーラを多用。
旋風まとう悪漢は主にタルカジャで味方の攻撃力を上げてくる。
戦闘を終えるとシャドウ金城はいつのまにか逃走。
だが、その場に手帳を落として行ったようだ。
“R=C=O I=1 H=2”
と書かれているが、それより後ろのページは破られており、これが何を意味しているのかは不明。
この日の探索はここで終了。
カネシロ･パレス探索の続き。
昨日、シャドウ金城がいた場所にあったエレベーターを使って地下へ。
エレベーター内から見える大量の金庫に驚く怪盗団だが、その形状に真はあるものを思い出す。
このフロアはシャドウ金城が落とした手帳のメモを元に暗号を打ち込んで道を開きながら進めていく。
やがて真は
「このフロア全体が鍵のシリンダー」
だと確信。
オタカラはこのフロアそのものに施錠されているようだ。
手帳の「破り取られたメモ」を回収しつつ、各所で暗証番号を入力していくと、ついにオタカラを発見。
あとは予告状を出すのみ。
カネシロ･パレスは広さよりも仕掛け重視のパレスですね。
夜。
三島に呼ばれて渋谷のファミレスへ。
怪チャンユーザーのミリオタにすすめられて手に入れたというモデルガンなどを見せる三島。
相変わらずすごいやる気だが、そこへ彼の中学時代の同級生らしい秋山とその仲間が現れ、途端に三島の表情が曇る。
『いじられ役』
だと言ってはいるが……三島が怪盗団に肩入れする理由は、鴨志田の一件のみならず過去にも色々あるのかもしれない。
『月』コープのランクが5にアップ。
・日記20以前
・日記21（6月22日～6月26日）
・日記22（6月27日～7月3日）
・日記23（7月4日～7月10日）
・日記24（7月11日～7月18日）
・日記25（7月19日～7月23日）
・日記26（7月24日～7月25日）
・日記27（7月26日～7月29日）
・日記28（7月30日～7月31日）
・日記29（8月2日～8月10日）
・日記30（8月11日～8月20日）
・日記31以降
・ゲーム日記ページ
