ナスールのラルフに「黄金のカード」を見せると一緒に水晶の塔へ行く事となった。
ラルフの先導で勝手に進んで行くのはいいのだが、敵にもどんどん接触していくのが面倒。
地下で古代の装置に関する資料を発見するも、そこへ塔のバケモノ・バジールが出現しラルフは負傷。
セリオス達が攻撃するも、爺ゲイルが言っていたようにこちらの攻撃はすり抜けてまるで効かない。
バジールは自分が塔の頂上にいる事や、その頂上へたどり着くには「銀の筒」というアイテムが必要な事などを細かく教えてくれる。
ボスの余裕というやつだろうけど、智将ベラミスにしてもそうだがアグニージャは部下に恵まれていない気がする。
負傷したラルフと共にコルクスへ戻り、そこでラルフがゲイル2世(爺ゲイルの息子で若ゲイルの父親)である事が判明。
バジールの言っていた「銀の筒」が狼の口にあった「銀の笛」であると知らされる。
「銀の笛」を持って三度水晶の塔へ。
途中でガリュバスを倒して捕らわれのディーナ姫を救出。
そこへ大凧で遊ぶためにやって来たという、遊び人ロー&冒険家ポム&発明家ハリー(なんとなく楽しそうな3人組)に姫を任せて塔の頂上へ。
階段で登れる一番上のフロアで「銀の笛」を使うと光のエレベーターが作動して頂上へと行ける。
第5章のボス・バジール戦。
幻体と実体の2体いるがダメージを与えられるのは実体のみで、実体さえ倒せば幻体は消えて勝利となる。
実体は最初寝ているので、こちらの攻撃は全て会心の一撃にできる。
この隙に攻撃力が高いキャラにインパスの呪文(攻撃力アップ)をかけまくって、一撃で大ダメージを与えてしまえばラクに倒せる。
第5章クリア。
・日記1(オープニング~第1章「王子の旅立ち」)
・日記2(第2章「沈黙の呪文」:ロンド~マスクーン)
・日記3(第2章「沈黙の呪文」:グエンの塔~リーゼル)
・日記4(第3章「国王のあかし」:海賊島~ヨルド解放)
・日記5(第3章「国王のあかし」:黄金の鍵入手~セリス)
・日記6(第4章「魅せられた国王」:セリス~風よけの穴)
・日記7(第5章「妖しき光の塔」:エメ~コルクス)
・日記8(第5章「妖しき光の塔」:ナスール~水晶の塔)
・日記9(終章「そして英雄たちの伝説」:リシェール~光の剣入手まで)
・日記10(終章「そして英雄たちの伝説」:ニルギド城~エンディング)
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