バイトが午後からなので午前はおでかけ。
一回目移動選択。
もちろんリゼのいるラビットハウスへ。
店の中で暇を連呼するココアにどこか遊びに行くよう促すリゼ。
自分がいなくなっても寂しくないのかと反論するココアに、リゼはもし自分がいなくなったらどう思うかを聞いてくる。
「ええっ!? リゼちゃん、いなくなるの!?」を選択。
取り乱すココアにリゼまで動揺。
それほどココアにとってはショッキングな発言だったらしい。
親密度はWアップ。
例え話でもこんなに寂しいから、本当にリゼがいなくなったら泣いてしまう。
そう話すココアにリゼは満足そうだった。
二回目移動選択。
シャロのいる街角へ。
街1周、野良うさぎ探しの旅に挑もうとしていたココア。
そこへ息を切らせたシャロ発見。
不良野良うさぎに追われているらしい。
不良野良うさぎの登場にココアは喜ぶもシャロは怯える様子。
うさぎの何がいいのか聞かれ、「鳴き声が意外にかわいいんだ。」と答える。
「ぶう」という鳴き声が魅力が魅力らしい。
シャロも聞いてみたいようだが、うさぎが鳴くのを待つには相当な忍耐が必要だそうだ。
うさぎの魅力を色々聞かせてもらっても、苦手なものだけはどうにもならないと話すシャロ。
ちなみにココアの苦手なものはトマトジュース。
週末のパジャマパーティー。
チラシ配りの報告も終わり、またも千夜が怪談話の続きをやろうと言い出す。
が、今回はシャロとリゼの反対もあって中止。
代わりにトランプでババ抜きをすることに。
負けた人は罰ゲームとして早口言葉を言わされるらしい。
で、残ったのはこの2人。
チノが2枚、ココアが1枚。
ココアが引く番なのだが、チノは顔に出るのでどれがババか丸わかり状態。
ここは(バレてるって教えてあげよう)を選択。
チノに顔に出ている事を教えると、チノ自身が自分でもババがわからないように床にカードを伏せた。
が、結局ココアの勝利。
この日はリゼと一緒に寝ることに。
お互いの頬をつんつんぷにぷにし合う。
ココアは朝まで続けたかったみたいだが、リゼの頬がすり切れてしまうので断念して寝ることに。
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