ハロウィン衣装でチラシ配り中、リゼが「ゆるふわ」な感じにすべきなのか気にするが、ココアにはそもそも「ゆるふわ」が何なのかわからない。
それをリゼに教えてもらおうとするも、「ゆるふわ」の「ふわ」で断念して言い逃れるリゼ。
店に戻ったらティッピーを使って「ふわ」の部分を教えてくれるらしい。
シャロが来店。
チノがラビットハウスのオリジナルブレンドを作っているのを見て、みんなはいずれチノ自身が作るオリジナルブレンドがどんなものかを想像する。
「気品のある香りのコーヒーかな?」を選択。
大人になったら気品ある女の人になるであろうチノは、コーヒーも気品ある香りのものになると話すココア。
照れたチノとの会話を見たリゼに、
「まるでお見合いみたいだ」
とからかわれ、チノから出た一言が、
「どうして姉妹でお見合いするんですか」
だった。
それを聞いたココアの顔w
千夜とシャロの3人で、チノの誕生日プレゼントについて会話。
ココアの誕生日が4月10日。
千夜の誕生日が9月19日。
シャロの誕生日が7月15日であることが判明。
「私がちょっとだけお姉ちゃんだね!」を選択。
2人よりも自分が少しだけお姉さんだと目を輝かせるココア。
次が誰の誕生日であろうと全力でお祝いすると豪語。
根っからのお祭り人間らしい。
だが、まずはチノの誕生日をしっかり祝おうということで全員一致。
バニー衣装でチラシ配りへ。
リゼを見ながら唸るココア。
「素材を活かしつつも新境地の味付け」
と、よくわからない事を言い出すが、リゼは褒めてくれてるのだからいいかと観念。
一回目移動選択。
リゼのいるフルール・ド・ラパンへ。
長めの昼休みを利用してフルール・ド・ラパンへやって来たココア。
そこにはシャロから新メニューの話を聞いて食べに来ていたリゼの姿が。
ホットケーキのセットメニューらしく、ベリーソースとチョコレートで迷うココアに、だったら自分がベリーソースを頼んだからわけてやるからチョコレートを頼めばいいと言うリゼ。
リゼからわけてもらうホットケーキを口を開けて食べさせてもらうココア。
そして、
今度は自分がリゼに食べさせるから「あ~ん」しろと言い出す。
戸惑うリゼにココアは「このくらい、普通じゃないかな?」と答える。
これくらいは千夜といつもやっているというココアに、リゼは普通の女の子はみんなやっている事なのだと考えて急にやる気を出す。
二回目移動選択。
シャロのいる自然公園を選択。
自然公園へ行くとチラシ配りをしているシャロを発見。
さっきまでリゼと一緒にフルール・ド・ラパンでお茶していた事を告げると、シャロはチラシ配りを引き受けた事を激しく後悔。
寒さのせいでシャロにいつもの元気がない事を心配し、ココアもチラシ配りを手伝うことに。
だが、なかなかチラシを受け取ってもらえない。
何か受け取らせる工夫を考えるが?
「オマケをつけるのはどうかな?」を選択。
キャンディとかをオマケに付けてみるのはどうかと提案。
シャロもココアにしてはいいアイディアだとして店長に提案してみると答える。
結局シャロがお店でお客さんを出迎える時の笑顔とポーズで頑張ろうということに。
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