「終末の鍵」を使って中へ。
出現する敵がこれまでよりも強力だが、ダンジョン自体は仕掛けなどもなく簡単。
3F左奥に回復の泉とセーブポイントあり。
3Fから今度はどんどん降りて地下へ行くとラミアムの方舟「アグネア」を発見!
中に入るとバエル戦。
通常攻撃と灼熱の炎攻撃をしてくる。
きっちり回復さえすれば問題ない相手。
方舟の駆動係と直結していたバエルを破壊したことで方舟が暴走。
それを抑えたファンが負傷して離脱する。
ここでファンに話しかけると回復をしてくれる。
3人で奥へ進むと、ラミアムとラグナカングを発見。
リアーナはその後ろの結界球に捕らわれている。
ラミアムはルキフェル細胞によってラグナカングを巨大化させた。
が、それを見たリアーナが結界球を破って現れる。
どこかこれまでの雰囲気とは違う?
リアーナが再加入してのラグナカング・デーモン戦。
私が戦った時は単体攻撃ばかりでミスも多かった。
こちらはリアーナが再加入した事でアプシャルによる攻撃力アップが可能となったので、全員の攻撃力を上げてあとは攻撃あるのみ。
イリュースで幻状態にすればさらにラクに。
先ほどのバエルよりも簡単に倒せる。
ラグカナング・デーモンを倒すとシオンが現れてラミアムを斬ろうとするが、そこへ四魔将の三人サタナキア、アスタロート、サルガタナスが現れる。
奴らはラミアムを自分達の世界へと連れて行ってしまうが、それを追ったシオンも一緒に消えてしまう。
リアーナの話では奴らは拠点である闇の神殿へ行ったらしく、封獄の塔へ向かおうと言う。
アグネアへ戻ってファンに方舟を上昇してもらうも、オリハルコン反応炉が暴走する危機に。
このままではこの地域一帯が吹き飛んでしまう。
ファンはそれを抑えるために方舟へと残る。
封獄の塔。
赤い扉の先へと進む。
最上階でリアーナから自分が天使であり、魔将がこの世界に持ち込んだルキフェル細胞の除去を使命にこの世界にやって来た事を聞かされる。
そこへラファエルの声が響く。
ルキフェル細胞の除去はともかく、リアーナが下すべき審判とは何のことだろうか。
人間に情が移ったのかという台詞からなんとなくわかるけど。
リアーナの持つ「天使の涙」を使って聖天門から、別次元の地上界へラミアム達を追いかける。
が、そこへ魔物が襲来。
ベルフェゴール戦。
状態異常効果のある通常攻撃と、ルサンドの魔法を使ってくる。
いつも通りアプシャルで攻撃力を上げておけば特に問題ない。
ベルフェゴールを倒すといよいよ別次元の地上界へ……。
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