レイガルドの砦でバラヴァを倒したフェイト達。
ラファエルの残した言葉が気にはなるが、とりあえず砦から南下する。
レイガルドから南西にある岬のクーリンに到着。
領主に会うと報酬に船をやるので、地下水路をねぐらにしている巨大な魔物を退治してくれと頼まれる。
「虚空のつぼ」を入手。
井戸で「虚空のつぼ」を使って水を抜いたら中へ。
B4Fで石像を動かすと水が溢れ出てくる。
たぶんこれやらないと先へ進めない。
B5Fで邪悪な気配。
魔物登場か?
海魔クラーケン戦。
基本は単体攻撃+毒効果と、たまに全体への稲妻攻撃を仕掛けてくる。
いつも通り、ルバリドとラスタムを使ってから通常攻撃でOK。
イリュースで幻覚状態にするのも有効。
地下神殿で戦った砂竜の強化版みたいな敵だが、こちらの方がPTのレベルも高いので遙かにラク。
クラーケンを倒すと「黒めのう」を発見。
ルリモンの魔法が使えないので歩いて出口まで戻らないといけない。
船の手に入れたらマップ北西にある絶海の孤島ソールを訪れる。
ストーリー上は来ても来なくても関係ない場所だが、イベントをやる事で便利な装備品や意外な情報が聞ける。
宿に泊まった翌日、地底から人間が現れたと騒ぎに。
採掘現場へ行ってみると、この街の王セイルーンが地底人と対面しているところだった。
地底人はサタンの支配を快く思わず逃げ出して来たそうで、この地上で平和に暮らす事を望んでいる。
自身の一存では決められないとしてセイルーン王は一旦彼らを廃屋へ住まわせることに。
セイルーン王から街の人々が地底人をどう思っているか聞いてきて欲しいと頼まれる。
宿の女主人に地底人の真意を聞いて来て欲しいと頼まれ廃屋へ行くことに。
地底人の話では、地上の邪念、ラミアムの波動が今は滅びしサタンの魂を奮い起こしたらしい。
こうなると地上人としても他人事ではない。
その後、街の人々の話を聞いて回る。
一般人はやはり地底人に対して得体の知れぬ不気味さを感じているようだが、一方で地底人の技術に興味を示す人も。
セイルーン王に結果を報告すると、彼の妹アシリエ姫が現れて地底人を追い出すと息巻きながら廃屋へと駆けて行く。
随分好戦的な女だ。
慌てて駆けつけたセイルーン王はアシリエ姫の前で地底人を受け入れる事を宣言。
王は彼らを信じる事にしたようだ。
それを聞いた地底人はセイルーン王に友情の証を手渡す。
セイルーン王の屋敷で一泊した翌日。
友情の証「回復の杖」をセイルーン王からもらえる。
ライヒの魔法効果があるフィールド上でも使える便利な杖。
さらに武具屋で「破魔の法衣」が売りに出される。
銀の胸あてを装備していたリアーナの防御力が、この破魔の法衣を装備する事で81もアップ!
クーリンから船で西に進むとケルズのアジトに到着。
宿でファンがレジスタンスのリーダーである事が明かされ、地下にあるアジトへ案内される。
地下にある「魔剣ルシエド」の壁画。
ルシエドはこの島の東にあるルシエドの魔狼洞に眠っているらしい。
ファンの家で「波動石」をもらう。
これがあればルシエドの魔狼洞を進む事ができるようだが、ファンはレジスタンスの戦力強化を図るためにここで離脱。
代わりに魔導の街コーストに住む魔導師デューイを紹介される。
魔導の街コーストはクーリンから船で陸伝いに東へ進めばたどり着ける。
3Fでデューイと対面。
ラミアムがデーモン・ゲートを利用して魔界から大量の魔物を召喚しようとしている事や、その場所がおそらく古代の闘技場である事を聞かされる。
ゲート解放を阻止するには、闘技場の鍵となる「黒めのう」「炎の結晶」「月の石」の3つの宝石を使い内部に侵入し、ラミアムを倒すしかないらしい。
「黒めのう」は持っているので残りの宝石は2つ。
「炎の結晶」はアーウィンの南にあるクリスタルタワー。
「月の石」はエストの南にあるマールディン洞にあるという。
どちらから行っても問題はないようだ。
デューイがPTに加入。
・日記1(アーウィンの街~商人の街イスラン)
・日記2(信教のウリムダーク~地下神殿)
・日記3(潮騒のオーザリア~レイガルドの砦)
・日記4(岬のクーリン~孤島ソール~魔導の街コースト)
・日記5(クリスタルタワー~古代の闘技場)
・日記6(鉱山の村サクシウム~ビストの廃城)
・日記7(双子の街ストーム~ラグナレクの穴)
・日記8(魔氷のエクスザーン城~封獄の塔)
・日記9(ペンザンス村~バンゴアの塔)
・日記10(コーク城~オーマーの塔)
・日記11(モントゴメリー城~ワイモンダムの盗賊道)
・日記12(メイプルソープ港~海神の神殿)
・日記13(闇の神殿~エンディング)
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