「サモンナイトクラフトソード物語2」日記4

前回から半年以上経過してのプレイ再開。
どこまでプレイしていたのかすら忘れていました。

忘れられた森～炎の封刃砦

残り1つのサモナイト石を求めて、忘れられた森の先にあるという封刃砦を目指す。

忘れられた森は穴に落ちて地下と行き来しながら進んでいかなければならない。

途中、ガブリオに出会う。
この先からイヤな感じがするというガブリオ。
オルカの手伝いを頼んで先へと進む。

地下で岩が通路を塞いでいて先へ進めない場所を発見。
というか、ここしか道がないので封刃砦はおそらくこの先なのだろう。
手持ちの武器では破壊不可能。

一旦、クリーフ村まで戻って、地下で手に入れたナックルマテルを使いハードクローを作製。

ナックル系武器で岩をガシガシ押して行く。
破壊できるわけじゃないのね。

洞窟を抜けた先に炎の封刃砦発見。

中に入ると何やら怖そうな召喚獣の姿。
ベルとディナがこそこそ話していると突然怒り出した。

デュラハン戦。
オノで2回攻撃したら防御の繰り返しで安定して戦えた。
腕を振り上げたら強力な一撃がくるので、後方へ逃げる。
またその振動で少しだけ動けなくなるがあまり問題はナシ。
素早く攻撃に転じたいのであれば、一撃が来る瞬間にジャンプすれば振動は避けられる。
デュラハン自体の動きも、腕を振り上げてから来る一撃も遅いので結構余裕。

デュラハンを倒すとニーニャが登場！？
かと思いきや、自らをパスゥと名乗るこの女。
リョウガの恋人を自称し、ベルの偵察もできたと言ってすぐに姿を消してしまう。
一体どういうことなのか？

奥の部屋で最後のサモナイト石を発見。

雷の封刃砦へ戻り、サモナイト石をブルニードに渡す。
調整が終わるには時間がかかるそうなので、また明日来る事となった。
オルカは村へ帰るが、ベルはニーニャにパスゥの事を聞きに行く。

雄叫びの洞窟。
ニーニャはちょっとしたドジで気を失っていたところをパスゥに体を乗っ取られてしまったらしい。
そのせいで体から追い出されたニーニャはユーレイのような状態になっているそうだ。
ベルの邪魔をしに来るであろうパスゥをニーニャの体から追い出した時のために、今後はニーニャができるだけついてくると言う。

家へ戻ると長老の姿。
ベルグがゴウラの呪いに犯されていることが発覚。
先日入手した薬草では症状は改善されず、ゴウラを倒すしかないという。

その夜の散歩。
どこに誰がいるとか完全に忘れていたので滝へ向かうとオルカの姿。
ブルニードの件でお礼を言うと逆に礼を返される。
機械兵士に触れた事が本当にうれしかったようだ。