ニーニャに「もう一つの砦」へ案内してもらうべく再び雄叫びの洞窟へ。
ほぼ一本道を進んでたどり着いたのは水の封刃砦。
見た目は風の封刃砦とほとんど同じ。
中に入ると、なんとゲドーが!
↑の画像はディナが同情されている場面(何についてかはなんとなくわかるはず)。
ゲドーの召喚したメタルホースとの戦い。
防御力が高いのであまりダメージが通らない。
敵の攻撃を確実にガードしながら、少しずつ削っていく。
メタルホースを倒すとゲドーはいつも通り去って行く。
どうしてこの隙に背中からザックリやらないのだろうかと毎回思う。
リョウガや前回戦った鎧の男には効かなくても、このゲドーにはなんとなく不意打ちが効きそうなのに。
心配して追いかけてきたニーニャと共に砦内を調べるが、魔刃に関する有力な情報は得られず。
ニーニャが森のさらに奥にも砦がある事を思い出すが、この日は日も暮れてきたので一旦帰宅。
翌日。
オルカに呼び出されて戦うことに。
鎧の男よりも強いんじゃないかとも思うが攻撃力は低いオルカ。
左右派手に動くが、端っこに追いつめれば動かなくなるので、あとは防御しながら攻撃するだけ。
水の封刃砦より先、穴に落ちたりしながら進むと雷の封刃砦へたどり着く。
中へ入ると「この砦で魔刃使いを待っていた」という移送偵察型ED106ブルニードが出てくる。
ベルの父親グレアムの事を知っているらしく、ベルの事も魔刃使いとして認識。
「父の形見」を奪われ、認識率を100%にするためかモノシフトしろとの言葉にベルの体が変化。
ボス・クロックナイト戦。
通常攻撃と突進をしてくるだけみたいなので、いつものように相手の攻撃を確実に防御しつつ反撃。
勝利するとチャージが完了したらしい「父の形見」を返してもらい、これ以降戦闘中にモノシフトが可能となる。
ブルニードは魔刃の在処を知っているらしく案内してくれるという。
そのためには空間転移装置を使う必要があり、装置を使うためにサモナイト石が4個必要らしい。
この砦の奥にあったサモナイト石を取り付けようとするも、機械が苦手なベルはブルニードを壊しかける。
せっかくベルの命令で優しい口調になってたブルニードの↑の怒りようw
機械に強いと言えばオルカしかいない。
自宅に戻るとラクルが遊びに来ていた。
以前にラクルがタタンにあげたサモナイト石を受け取る。
これで2つ目。
オルカはニーニャの所へ行ったそうだ。
どうでもいいことだが、↑の場面はラクルの恋が破れた瞬間。
水の封刃砦にいたリンリから砦にあったというサモナイト石をもらう。
残りは1つ。
ニーニャのとこにいたオルカに頼んでブルニードを見てもらうことに。
その間、ベルは残り1つのサモナイト石を探しに行く。
今回のプレイはここまで。
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・日記2(風の封刃砦~雄叫びの洞窟)
・日記3(水の封刃砦~雷の封刃砦)
・日記4(忘れられた森~炎の封刃砦)
・日記5(朽ちた機械迷宮)
・日記6(トウメイ出現~常夏の海洞窟)
・日記7(朽ちた機械迷宮~ボルガノ戦)
・日記8(極寒の雪渓谷)
・日記9(ボルザックの花園~帰らずの森)
・日記10(湯けむり熱湯地獄)
・日記11(ニーニャの体を取り戻せ)
・日記12(リョウガ戦~ベルグ戦)
・日記13(ゴウラの迷宮)
・日記14(ラストバトル~エンディング)
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