「サモンナイトクラフトソード物語2」日記6

2本目の魔刃を探しに行きます。

トウメイ出現～常夏の海洞窟

村の入り口でヘンな人がもめているらしく、オルカが様子を見に行ったようなのであとを追う。

御妙寺の使者トウメイと名乗るはぐれ召喚獣（自分からはなれたから自称･はなれ召喚獣）。
寝ていたところを「世界の混乱を治めよ」との天の啓示を受けて、この村までやって来たらしい。
ただの夢のようにも思うけどベルの特別な能力を嗅ぎ分ける程度の力はあるらしく、ややこしい事にならないうちにその場を離れることに。

村を出たところでラクルとクーミンを発見。
先日タタンにフラれたラクルだが、この日はリンリに褒められて超ごきげん。
これからそよかぜ隊の秘密基地へ行くらしい。

雷の封刃砦へ到着するとリンリの姿が。
リョウガが現れた事を聞いてやって来たらしい。

ブルニードに転送してもらい、2つ目の魔刃ミズチがあるという常夏の海洞窟へ到着。

少し進むと人魚の姿をしたザーネが出現。
魔刃の事を知っているようで、その口ぶりからベルの他にも誰かが探しに来た事がわかる。

さらに進むと小島から動けなくなっているキャプテン･ビヨーンに、そばにあるスイッチを叩いてくれるよう頼まれる。
入って早々、連続して濃そうなキャラ出現である。

ビヨーンを閉じ込めたのはザーネらしく、簡単にお宝は渡せないという。
どうもザーネは謎が多い。

洞窟内にあるスイッチを叩いて、プレートを出現させながら進めて行く。

奥で通せんぼしているはぐれ召喚獣アクアエレメント発見。
色っぽくお願いしないと通してくれないという。
ザーネが見本とばかりにお願いするとあっさり通してもらえたので、

今度はベルが挑戦するが……、

まさかの無視。
こうなったら力ずくでと考えるも、アクアエレメントは戦いを拒否。
さすがに無抵抗の相手に斬りかかるわけにもいかず立ち往生。

そこでビヨーンが思わぬ発見をする。
通してもらえたザーネと通してもらえなかったベルの違い。
それは服装だと言う。

呆れ気味なザーネをよそにすごく納得してしまうベル。
一旦戻ってリンリに相談してみようということに。

リンリに直球でお願い。

みんなの反応が痛い。
事情を説明すると、なんとか納得はしてもらえた様子。
だが、色気は外見ではなく内から出るものではないかというリンリ。
だったら色気ムンムンなリンリに教えて欲しいと頼みこむベル。

するとリンリは自分をはぐれ召喚獣の所まで連れて行って欲しいという。
ベルの言う通り、自分にもし色気があるのであれば直接行った方が早いとのこと。
確かにその通り。
っていうか、少々修行したところで今のベルに色気がつくとも思えん。

こうしてアクアエレメントの元までリンリを案内。
お色気攻撃を仕掛けてもらうが、

リンリに惚れてしまったアクアエレメントがまさかの告白。
だが、即答でフラれてしまう。

しかも、リンリが自分には心に決めた人がいると言ってベルを見たものだから大変。

アクアエレメント戦。
弱い。
基本だけどしっかり相手の攻撃をガードさえすれば怖くはない。

勝利すると道を開けてもらえるので、リンリにはお礼を言って戻ってもらうことに。
送り届けようとするがアクアエレメントに護衛を頼むらしい。
また、途中で言い寄られないか心配するが、そこはリンリの方が一枚上手のようなので大丈夫そう。

奥で魔刃ミズチとザーネを発見。
追いついたビヨーン（女装状態）も見守る中、魔刃を引き抜こうとするが、ザーネの話では洞窟の奥にあるヒスメ石がないくと洞窟が崩れてしまうらしい。
しかもそのヒスメ石はバケモノに守られているとか。
ザーネの家を崩すわけにもいかないという事で取りに行く事にする。
それにしてもどうもザーネの態度がおかしいのが気になるのだが……？

その先でパスゥを発見。
水着姿でポーズなんてつけてるあたり、彼女もアクアエレメントの試験をバカ正直に受けたという事か。
やけにハイテンションな様子で洞窟の奥へと逃げて行く。

洞窟最深部でザーネの言っていたバケモノ発見。
ビヨーンは負傷し、パスゥもバケモノの強さに混乱しながら逃げて行く始末。

ロブスドラゴン戦。
2つの首による連続攻撃は武器でガードしても合計100ダメージ受ける強敵。
まともに連続ヒットすると痛すぎるので、一回の手数を減らしてでも確実にガードしていく。
勝利するとヒスメ石をゲット。

魔刃の場所へと戻りヒスメ石をザーネに渡してから「魔刃ミズチ」をゲット。
だが、ヒスメ石が必要という話はウソだった事が判明。
ザーネが遊んでいた時にロブスドラゴンにビックリして落としてしまったらしい。

ヒスメ石の力？　で人間の姿になったザーネとビヨーンはお互いに愛の告白。
プレイヤーの気持ちをディナが代弁してくれているが、こちらは無事に2本目の魔刃を手に入れたので良しとしよう。

その日の夜。
思い出の場所でディナと会話。
色気について議論になるが、当然口ではディナに勝てない。