第3話の続きです。

第3話『その名はゼロッケン』


毒楽園「穴場の有害スポット」ステージ
ステージの大部分が毒の海という面倒なステージ。
いちいち回復させたり、足場確保するのも面倒なので、ごり押しでどんどん突き進みました。

毒楽園「劇物街道4号線」ステージ
スタート地点目の前から「敵強化+50%」のジオエフェクトが発動しています。
その向こうには「防御力+50%」「攻撃力‐50%」もあるので、こちらが不利にならない位置取りをしながら進んでいきました。
もっとも困った時のメタリカ頼みで、たとえ「敵強化+50%」だろうとメタリカの魔法一撃で倒せちゃいます。

この2つのステージ開始時にそれぞれ「説得屋」「部隊総攻撃」のチュートリアルを聞くことができます。
「説得屋」は前回プレイ日記で少し紹介したとおり。
「部隊総攻撃」は「部隊屋」に所属したリーダーがリベンジモード中、1戦闘に1回だけ使える強力な技とのこと。

このまま順調にステージを進めようとしたところ、何者かに時空ゲートをロックされてしまい先へ進めなくなってしまった。
みんなこれがゼロッケンの仕業だとすぐにわかったみたいだけど、

1人だけ本気でわかってないみたい。
ロック解除するにはゲートキーのアイテムレベルを上げればいいそうで、アイテム界屋でアイテム界へ行けばいいらしい。

アイテム界とはアイテムの力を強化するための場所だそうで、ランダムダンジョンをクリアしていくようです。

幸い敵も弱いので、ついでに育成してなかったキャラを出撃させて育ててしまいます。

ゲートキーのアイテム強化を終えて戻ると、時空ゲートが使えるようになりました。
この先ではゼロッケンが待ち構えている……。
彼がボコられる未来しか見えない。

毒楽園「中毒者の踊り場」ステージ
待っていたのはやはりゼロッケン。
ところがそこへロスト兵だけではなく、毒楽園の魔王ヘドラーまで現れる。
ヘドラーはこの毒楽園をロストに奪われるくらいなら誰も住めない猛毒の地にすると言い放ち、それに恐れをなしたゼロッケンは速攻でどこかへと逃げてしまった。
キリア達は当初の予定どおりロスト相手に戦う。

ヘドラー軍とロムン兵は勝手に潰し合ってくれるので、とりあえずこちらは行く手を阻む敵だけを相手しながら進めていきます。
ヘドラー以外を倒すと、ヘドラーに自分達が反乱軍である事を伝え、仲間になるよう説得。
ヘドラーが投降して終了となりました。
先にヘドラー倒しちゃうと仲間にできなかったりするのかな。

戦いが終わったスキをついてキリアに襲いかかるゼロッケンだが、その拳は簡単に受け止められてしまう。
そしてゼロッケンが去り際に言い残した、
「ゴルディオンの意志を継ぐのは、オイラだけで充分だ」
「ゴルディオン」という名にセラもレッドマグナスもびっくり。
クリストだけはそれが誰なのかわかってないみたいだけど。

ここで第3話終了となり次回予告へ。

関連商品

[amazonjs asin=”B01MTARRT0″ locale=”JP” title=”魔界戦記ディスガイア5 – Switch”][amazonjs asin=”B06XBZY37C” locale=”JP” title=”魔界戦記ディスガイア5|オンラインコード版”]

関連リンク

・日記1(第1話『復讐のプレリュード』)
・日記2(第1話『復讐のプレリュード』)
・日記3(第2話『魔将軍』)
・日記4(第2話『魔将軍』)
・日記5(第3話『その名はゼロッケン』)
・日記6(第3話『その名はゼロッケン』)
・日記7(第4話『黄色、うさぎ、そしてカレー』)
・日記8(第4話『黄色、うさぎ、そしてカレー』)
・日記9(第5話『死を操るもの』)
・日記10(第5話『死を操るもの』)
・日記11以降
・ゲーム日記ページ

Comments are closed.

Post Navigation