セラフィーヌの悲鳴からスタート。
ロストが攻めてきたのかと尋ねるキリアだが、どうやら自分の洗濯物の中にレッドマグナスのパンツが入っていたことに激怒しているみたい。
お気に入りの一張羅を捨てられたレッドマグナスは大慌てでパンツを拾いに行ってしまう。
そんな騒々しさにうんざりするキリアに、もう一人のキリア? が語りかける。
お前は血塗られた復讐者
仲間なんてものは似合わない
あのときの光景を忘れたのか?
そしてオープニングムービーの直後に見たあの場面。
キリアの過去に何があったのだろうか。
場所は変わって人相の悪い男。
この男がヴォイドダークらしい。
現在、全魔界の60%を手中に収めたようだ。
場所は戻ってミニ魔界。
スキル屋とイノセント屋が使えるようになったようです。
ミニ魔界を徘徊しているプリニーから「葬霊魔界」にロスト軍を率いる魔将軍がいるとの情報をゲット。
葬霊魔界はかつて古豪とうたわれた魔王ギースが支配する魔界だが、情報にあるロストの魔将軍といえば『魔王を狩る者たち』と怖れられるほどの実力者揃いだとか。
作戦を立てないと危険だと珍しくまともなセラフィーヌだが、キリアとレッドマグナスはさっさと葬霊魔界へ行ってしまう。
葬霊魔界「みちづれ特区」ステージ
葬霊魔界に魔将軍がいると確信するキリアに、レッドマグナスは最強魔王を目指す自分にとっては大したことないと豪語。
その言葉にまたも例の場面がよぎるキリア。
異変に気付いたセラからどうしたのか聞かれて、過去を思い出しただけだと答えているからやっぱり過去の事なのね。
そこへ現れたのはロスト兵たち。
そのままああだこうだと適当に言い合って戦闘へ。
その様子を遠くから見つめる第1話ラストに登場した謎の人物。
キリア達の能力を見定めるとか言ってジオエフェクトを発動させちゃいます。
このステージからその上に乗ると様々な効果のあるジオパネルが登場。
ジオシンボルを破壊することで効果をなくしたり変化させたりできるようです。
また、シンボル破壊時にパネル上に乗っている全てのキャラはダメージを受ける点も注意。
上手く連鎖させれば快感。
倒したロスト兵をロケット爆弾にくぐりつけるレッドマグナス。
そして、
汚い花火ってやつですか。
そんなキリア達を危険だと感じながらも、己の復讐のために利用しようと目論む人物。
このあとすぐに彼にかかってきた上司からの電話でその名前がクリストである事が判明。
「裏切り者扱いされた」
「同僚たちに罠にハメられた」
とか言ってるけど、一体何があったんでしょうか。
葬霊魔界「闇落ちの慰霊地」ステージ
魔将軍の居場所を聞き出す前にロストを打ち上げ花火にしちゃった事を咎めるセラ。
だが、キリアは自分達が反逆者扱いされている事で放っておいても向こうからやって来るとちょっと嬉しそう。
言ってるそばからロスト出現。
そしてクリストがまたも遠くから様子を見守る。
このステージでは通常攻撃に対して耐性を持つスライムが登場。
ただし魔法には弱いので魔法使いがいれば一撃です。
メタリカに最大限働いてもらいます。
戦いが終わるとクリストがキリア達の前に姿を現し、情報をくれる。
この葬霊魔界を荒らした魔将軍はその中でも群を抜く実力者とされる魔将軍ブラッディス。
その戦闘能力はヴォイドダークに次ぐナンバー2とも噂されるそうで、セラやレッドマグナスはびびってしまったようだが、キリアは全く尻込みする様子もなく1人で行くと言う。
そんなキリアを利用価値があると考え、なぜか自然にクリストが仲間へと加わる。
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・日記1(第1話『復讐のプレリュード』)
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