渇血魔界「しなびた静脈」ステージ
キリア達をロストだと勘違いする渇血魔界の魔王ローガンと対面。
「投げの鬼魔王」と恐れられたらしいこのオッサンに対して、誤解が解けそうにもないので、ついでにキリアが「投げる」と「持ち上げる」について教えてくれる。
仲間キャラを「持ち上げる」「投げる」のコマンドを用いて進めて行くステージ。
これで戦いの基本は教えたとしてキリアは去ろうとするが、
「ヴォルドダークを倒す」
という共通の目的があるのだから共に行こうと語るセラフィーヌ。
簡単には逃がしてくれなさそうです。
ミニ魔界へ戻るとクエスト屋がオープン。
様々な依頼をこなすことで報酬が得られます。
渇血魔界「死血乾燥帯」ステージ
渇血魔界の残党がロストによって倒されている場面に遭遇。
このステージはこちらから仕掛けない限り、敵は動いてきませんでした。
高台にいる敵は「持ち上げる」「投げる」で対応。
負けると思っていなかったロスト兵は、キリアを「レッドマグナス」なる魔王と勘違いして逃げ出してしまう。
セラフィーヌはレッドマグナスを知っているそうで、灼熱魔界の主、灼嵐の魔王と恐れられる暴の申し子だと言う。
だが、その実態は
「粗野でデリカシー0でおつむのレベルはオーク以下のサル」
らしい。
セラフィーヌの絢爛魔界と灼熱魔界は、曽祖々々々々々々々父の代からの犬猿の仲なのだとか。
二度と会いたくないとまで聞くと、逆に興味が沸いてきます。
キリアがセラフィーヌから特徴を聞いて描いたレッドマグナスの似顔絵がこちら。
なかなかの芸術作品w
渇血魔界「不毛な右心房」ステージ
ロストを一撃で倒してしまういかにもな魔王発見。
あれがレッドマグナスらしい。
知っているはずのセラフィーヌの存在に全く気付かず、ただならぬ闘気を放つキリアに戦いを挑んできます。
メタリカのクールの魔法一撃で倒せちゃいました。
レベル2なのに強すぎ。
戦いが終わってようやくセラフィーヌに気付くレッドマグナス。
ヴォイドダークを一緒にやっつけようとついて来ようとします。
当然セラフィーヌは猛反対するもキリアは特に反対せず。
セラフィーヌが言うとおりデリカシーはなさそうだけど、でも悪いヤツでもなさそうね。
キリア達が去った後、謎の人物が出現。
キリアの潜在能力を危険だと感じながらも利用価値うんぬんと独り言。
これで第1話は終了となります。
次回予告を経て第2話へ。
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・日記1(第1話『復讐のプレリュード』)
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