第3話『その名はゼロッケン』開始です。

第3話『その名はゼロッケン』


第2話ラストで現れた謎の男。
自らを「疾風の魔王ゼロッケン」と名乗り、どうやらロストを倒しに来たようだが、キリア達がすでに倒したことを知ると捨て台詞を吐いてさっさと退散してしまう。

ミニ魔界。
レッドマグナスやクリストが反乱軍のメンバーを集める中、キリアは1人ここから去ろうとする。
が、そこをセラに見つかり止められる。

部隊室の利用と魔界戦略会議が開催できるようになったようです。

キリアに対しては歯切れが悪いセラに、本気で恋しちゃったのかと茶化すレッドマグナス。
お返しとばかりにセラが口撃。
いつものじゃれ合いに見えるが、

予想外の大声で怒るレッドマグナスにセラもちょっとビックリ。
触れて欲しくない部分でもあったのかな。

そこへやって来たクリストから、ロストが「毒楽園」という魔界に侵攻したとの情報を聞かされる。
毒楽園はけっして大きな魔界ではなくリゾート地の1つらしいが、毒物に関してはエキスパート揃いらしく、ここをロストに抑えられたとなれば多くの魔界が毒殺に怯える事になると言う。
これを反乱軍の初陣とし、反撃の狼煙を上げようと意気込むクリスト。
その様子を見つめるキリアは、これだけの魔王が終結した事が偶然なのか必然なのか考える。


毒楽園「ポイズンビーチ」ステージ
ビーチで楽しむ悪魔の前で、キリア達反乱軍とロスト軍が鉢合わせ。
悪魔たちを逃してロストの相手をしようとしたその時、

またも謎の男ゼロッケン登場。
この前はキリア達をロストから助けられなかったから今度こそ助けるとか、意味不明な事を言い、クリストからは
「宇宙壊滅的なアホ」
とまで言われる始末。

このステージにある魔界の海に入った状態でターンエンドすると毒状態になる模様。
まぁこちらから入らなくても、ロストの方がどんどん入って勝手に死んだりしてくれました。

マップ反対側には宇宙壊滅的なアホがいますが、勝手にロストと戦ってくれるので放置。
結果、ロストから集中攻撃受けて死んでました。


ステージクリア後、油断するセラを狙うロストに、キリアとゼロッケンが同時に同じ技を打ち込む!!

それを見た両者、特にゼロッケンは驚き、その技をどこで覚えたか尋ねる。
何も答えないキリアだったが、
「この盗っ人め」
と言ってどこかへと去ってしまう。

毒楽園「毒素の補給所」ステージ
自分の魔界を滅ぼされて仕方なくロストに従っている兵の不満を耳にするキリア達。
そういった者達もたくさんいるようです。

毒の海がある以外には特にこれといって特徴のないステージ。

ステージクリア後、先ほど不満を口にしていたロスト兵が自分達も連れて行って欲しいと願い出てくる。
捕虜として利用しない手はないと考えたクリストは彼らを連れて行くことに決める。

ミニ魔界に戻ると説得屋が使えるようになりました。
ここでは投降してきたキャラの説得ができるようです。

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・日記2(第1話『復讐のプレリュード』)
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・日記4(第2話『魔将軍』)
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・日記7(第4話『黄色、うさぎ、そしてカレー』)
・日記8(第4話『黄色、うさぎ、そしてカレー』)
・日記9(第5話『死を操るもの』)
・日記10(第5話『死を操るもの』)
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