チラシ配りの衣装は初回限定特典のバニーを選択。
こんな感じです。
客が来なくて退屈してたところにマヤとメグが来店。
チノが数学の宿題をやっているのを見て便乗する。
苦戦する彼女達にココアが答えを教えてしまい、チノからそれでは勉強にならないと注意されてしまった。
・そんなこと言うと、もう教えてあげないよ?
・本当にごめんね。
・つい言っちゃったんだ。
そんなこと言うと、もう教えてあげないよ?(リゼ親密度アップ)
もう教えてあげないと若干拗ね気味のココアだが、リゼが聞かれたら教えるようにすればいいと諭す。
●合流1
本当にごめんね。(チノ親密度アップ)
安易に答えを教えた事を謝るも、マヤに乗せられてまた教えようとするココア。
頼られた事がよほど嬉しいらしい。
●合流1
つい言っちゃったんだ。
つい答えを言ってしまったことを素直に反省。
●合流1
合流1
勉強の答えは簡単に教えられないけど、みんなにデザートのサービスをするココア。
こういう面でのサポートでみんなの役に立ちたいと思ったらしい。
千夜と一緒にチノの誕生日プレゼントを買いに市場へ来ていたところ、チノたちとバッタリ出くわしてしまう。
大声で「チノちゃん」と言っていた所を聞かれてしまい怪しまれるココアと千夜。
(今さらだと思うけど)どうやって誤魔化そう?
「べ、別に誕生日のことなんて関係ないよ!」を選択。
ココアの慌てふためいたネタバレ発言にすべてを悟ったチノはあくまで知らないフリを通す。
その後はマヤ達に誘われてドーナツを食べに行くことに。
お姉ちゃんが奢ると豪語したはいいがお金が足りるか心配するココア。
千夜と半分ずつ出そうということでなんとか解決。
シャロが来店。
チノがラビットハウスのオリジナルブレンドを作っているのを見て、みんなはいずれチノ自身が作るオリジナルブレンドがどんなものかを想像する。
「気品のある香りのコーヒーかな?」を選択。
大人になったら気品ある女の人になるであろうチノは、コーヒーも気品ある香りのものになると話すココア。
照れたチノとの会話を見たリゼに、
「まるでお見合いみたいだ」
とからかわれ、チノから出た一言が、
「どうして姉妹でお見合いするんですか」
だった。
それを聞いたココアの顔w
未来のシャロのために、シャロのテンションを自在に操れるようなオリジナルブレンドを作らないといけないと話すココア。
なんだか唐突な流れなんだけどアニメ観れば理由わかるのかな?
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