「ご注文はうさぎですか?? Wonderful party!」日記3

みんなとの親密度を上げていきます。

11月14日土曜日

バイトは午後からなので午前はおでかけ。
どこへでかけるかはプレイヤーが決められるらしい。
どの場所でどのキャラとのイベントが発生するかもわかるので便利。
「残り移動回数」は2回とあるので2箇所選べる。

ラビットハウスへ行くと、チノが倉庫からコーヒー豆を運んでいるところだった。

「お姉ちゃんにまかせて！」を選択。

家族が助け合うのに理由はいらないと主張するココアにチノも同意。
親密度がWアップ。

倉庫に入って右側に積んである袋を持って来て欲しいと頼まれるも、なぜかココアは左側にある袋を持ってくる。
どうやら倉庫に入って扉を閉めるために180度回転し、その状態から向かって右側にある袋を持って来たようだ。
おかげで手伝うどころか余計に時間がかかってしまった。

2回目の移動選択はフルール･ド･ラパンへ。

客だと思ったシャロが挨拶。
その挨拶がかわいいと気に入ったココアは、もう一回やってみせてとおねだりする（結局さらにもう一回ねだる）。
そして、

「こんな感じ？」を選択。

ココアも真似してみるも上手くできずシャロに指導してもらう。
親密度がWアップ。

この挨拶をラビットハウスにも取り入れたらどうかと考えたココアだが、ちゃんとラビットハウス向けの挨拶を考えた方がいいとシャロに指摘される。
すると今度はその挨拶を考えて欲しいと申し出たが、丁度お客さんが来たのでこの話は終了に。

11月15日日曜日

バイトが午前で終了したので午後からおでかけ。
リゼのいるラビットハウスへ。

他に客もいない状態なのでココア相手に普通に接するリゼ。
だが、ココアは自分は客なのだがらこういう時でもきちんと接客していないとボロが出ると正論を述べる。
ところがきちんと接客したらしたで、今度はラビットハウスの接客には個性がないと言い出す。
ラビットハウスだからうさぎっぽさを前面に出すべきだと言うが。

「手でうさぎの耳を作るとか？」を選択。

手でうさぎの耳を作るという提案にリゼもまんざらではない様子。
だが、お盆やメニュー表を持ってやるのは難しいということで却下。

だったら語尾に「ぴょん」とつけようと言い出すココア。
これなら準備はいらないし誰でもできる。

ココアに強要されてぴょん語で挨拶の練習をするリゼ。

そこに青山ブルーマウンテンが来店し、見事に恥ずかしい挨拶を目撃されてしまったのだった。

2回目移動選択は千夜のいる甘兎庵へ。

甘兎庵へ行くと千夜は店の前で掃除の最中。
寒い中、指先が冷え切っているという千夜をココアが気遣う。

「手を握って温めてあげる。」を選択。

千夜の手を握りしめて摩擦熱で温める。
簡単だけど色んな意味で一番温まりそう。
親密度はWアップ。

今度はココアの頬が赤くなって寒そうだと言い、千夜が自分の手で温めてくれる。
2人でいれば冬なんてへっちゃらだねと笑うココア。
なんとも心温まるシーンだ。

お泊り会。
みんな集まったから怪談話をしたいという千夜。
以前（アニメ？）にもやった事があるようで、その提案に怯えまくりなココアとシャロ。
賛成はチノ。
反対はシャロとリゼ。
賛成に千夜を足して2vs2の状況の中、ココアに決断が委ねられる。

「今日はやめとかない？」を選択。

やはりココアも怖いので反対に回るも、チノの捨てられたうさぎのような瞳に……、

シャロ達を裏切って賛成へと回る。
これで賛成3反対2となり怪談話を行うことに。

みんなが怖いという千夜の怪談話。
怪談をマスターしてマヤやメグをあっと言わせたいというチノだけが興味津々に聞いている。
そんな中、

ついに我慢できなくなったシャロの凄まじい絶叫ｗ
ココアやリゼも相当怖かったらしく、今夜はここまでということで消灯。

消灯後に千夜の話を思い出して怖くなったココアは誰かと一緒に寝ようとする。

今回はチノを選択。

チノから学校での話やマヤとメグの話を聞いて恐怖がすっかり消えたココア。
このあとはぐっすり眠れたのかな？