2020年9月17日配信の「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.9」を見ての感想です。
気になったソフトをいくつか挙げていきます。



まずはMHシリーズ最新作となる「モンスターハンターライズ」から発表。
散々ネットのリーク情報で出回っていたことや、ダイレクト直前にはタイトルから内容までも情報が出ていたので驚きはなく、
「ほんとに出るんだ」
という感じ。
「モンスターハンターストーリーズ2 破滅の翼」も発表されたのは意外でしたけど。

「MHライズ」に関しては過去作に感じていたキャラクターモデリングのクセがなくなったかなという印象でしたが、プレイヤーキャラのモデリングは今回の映像ではあまり見る事ができなかったのでどうなりますか。
翔蟲という虫を利用しての空中移動や、犬に乗ってスタミナ消費なく移動できる点など、もっさりしたイメージが強かった移動や動作にスピード感が感じられました。

MHシリーズは長続きしたことがないんだけど今回のは久しぶりに興味があります。

ある意味こっちの方が意外だったと言えるのが「魔界戦記ディスガイア6」。
前作から何年経つんでしたっけ。
いつ出すんだろうと思っていましたけどようやく発売といった感じです。

「バランワンダーワールド」についてはXbox発表配信で発表されていましたし、公式サイトでマルチなのも発表済だったので驚きはなし。
中裕司氏が関わっているので発表時から期待しています。

あとは最後に続報がきた「ルーンファクトリー5」。
3D化されたキャラやフィールドの映像と、バトルの様子など紹介されました。
発売は来年とのことで、もうしばらく待つことになりそうです。

感想まとめ

やはり一番の目玉は2本の「モンスターハンター」ですね。
「MH3P」「MH4」と途中で投げて以降はシリーズに全く触れてきませんでしたが、「ライズ」については興味があります。
「ディスガイア6」は「5」が面白かったのでたぶんやるかな。
あとは「バランワンダーワールド」ですね。
「ori」は1作目から興味はあるんだけどなかなか遊ぶ機会がなく今に至っています。
こちらもまずは前作からやりたいなと思います。

それにしてもここにきて「モンスターハンター」新作が遊べるというのは、Switchにとってはさらに追い風となりそうですね。
まだまだソフトも増えそうですし楽しみですね。

関連リンク

・自分ゲーム史 第37回(Nintendo Switch編)
・2020年前半の印象に残ったゲーム
・「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.7」感想
・Switch用SDカードを512GBに交換
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