何の意味もないですが、ちょっとだけカッコいい? カーラン卿の写真。
(文章はPSVita版プレイ日記を再編集しています)
漂流者捜索に出ようとするとバルバロスに呼び止められ、村の防衛強化とみんなを励ます村の象徴として見張り台を作りたいと聞かされる。
そのために使えそう資材がある場所をパロが見つけたそうなので、地図に書きこんでもらい調査へと向かう。
目的の支援イベントポイントへ。
しかし、カーラン卿が駄々をこねて協力してくれず、残った8人で岩をどけて通れるように。
アリスンさんが美しい手を汚してまで頑張っているというのにこの泥水オヤジめ……。
大峡谷流域。
少し進むと霧が濃くなり、サハドが何やら聞こえると言い出す。
進んで行くと、霧の中で暴れる巨大な獣の姿!
今のアドル達ではとても敵わないので大急ぎで逃げる!
なんとか逃げ切り海岸へ。
パロが見つけたというポイントの1つを発見。
次のポイントへと向かう。
先へ進む前に別方面から再び大峡谷流域へ入ると、洞窟へ入って行く人影を発見。
あとを追いかけると、
入ってすぐの場所で漂流者のシスター・ニアを発見。
Vita版ではもっとあとで発見したんだけど、今回はここにいるのがわかっていたので早めに救出。
女性をこんな場所にいつまでも置いとくわけにはいかないもんね。
途中、前を行く漂流者らしき人物を発見しラクシャが声をかけに走るが、
「……オレに関わるな」
と一言。
どこへ行くのか尋ねても、
「……オレの行くべき場所だ」
としか答えない。
いかにも付き合い難そうなタイプ。
でも一応質問にはちゃんと答えてくれている。
名前くらい名乗れと怒鳴りつけるラクシャに、男はヒュンメルという運び屋だと名乗り、さっさと行ってしまった。
陽も暮れてきたので獣の気配がない穴を見つけて野営地を築く。
ラクシャはまだヒュンメルの無礼な態度に怒りがおさまらない様子。
一方、サハドから見たヒュンメルは自分達を無視したというよりも、何か目的があるように見えたという。
たまたま漂着した無人島に一体どんな目的があるというだろうか。
そしてアドルはまたダーナの夢を見る。
前回の夢から何年経ったのかはわからないが、相変わらず問題事ばかり起こしている様子のダーナ。
巫女が王都に出ている中、瞑想をしていた彼女に見えていたのは最初こそ気持ちのいい光景だったようだが、やがてそれは……。
緋色の予知と言っているがはたして?
昨日、ヒュンメルが登って行った道を進んで行くと見張り台らしき場所を発見。
登ってみるが人はいない。
柱の貼り紙に目をやる。
漂流してから二十日を数える
座して死を待つわけにも行かず、島の探索を始めた
峡谷を越えようとしたところ、霧の中で不思議な獣に襲われた
それは話に伝え聞く……古……
そこから文字がかすれていて読めないサハドだったが、
「それは話に伝え聞く古代種のごとく獰猛な獣であった」
と、ラクシャが解析。
それについてサハドに聞かれたラクシャの態度から、やはり彼女はこの島に住む異形の獣について何かを知っているようだ。
貼り紙の最後にはTという署名。
だが、そのTなる人物に関するそれ以上の手がかりは見つけられず、見張り台をあとにする。
残り2つの見張り台資材のある場所を発見するが、これらを3人で持ち変えるのは到底不可能。
一旦漂流村へと戻ってバルバロスに報告する。
その後、資材運びやその他作業を全員(マイナス1名)で取り組み、数日後、見張り台は無事に完成。
さらには花壇や調理場なども完成し、皆の士気も高まる。
また、今後は素材を集める事で防護柵など漂流村の強化も行えるようになった。
獣の襲撃に備えてできるだけ強固なものにしておいた方がよさそう。
・日記1(プロローグ)
・日記2(第一部:名知らず海岸~水音の洞窟)
・日記3(第一部:名知らず海岸)
・日記4(第二部:漂流村~野営地)
・日記5(第二部:隆起珊瑚の森~遠鳴り浜)
・日記6(第二部:大峡谷流域~見張り台完成)
・日記7(第二部:獣たちの丘~夜間探索クエスト)
・日記8(第二部:シュラム密林地帯~白浜岬)
・日記9(第二部:漂流村~名無しの切り裂き魔戦)
・日記10(第三部:大樹の寺院~大峡谷)
・日記11以降
・ゲーム日記ページ