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なんチュー怖い顔。
もう祐介はどんな顔してもボケた事言ってるイメージしかないです。

12月24日

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メメントスに入るとイセカイナビに、
「メメントス最深部への扉が解放されました」
とのメッセージ。
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これが最後と張り切って突入する中、春がモナの様子がおかしい事を気にする。
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見識奪われし路エリア1に入ると、そこはこれまで見てきた地下鉄の終着駅となっており、人々がその奥へと進んで行く様子が見える。
こちら側からしか開かない作りになっている扉をくぐって中へ進むと、
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まるで血管のような管が集合している場所へ。
メメントス中に張り巡らされていた管はここから出ているもののようだ。
不気味な場所ではあるが、モナはここよりさらに深い場所から確かにオタカラの気配を感じると言う。
ここは進むしかなさそう。
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パレスの入り口となってるこの場所にはカロリーヌ達の姿も。
カロリーヌに話しかける事でHPとSPを回復してもらえる。
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入り口に群がるシャドウ達。
他の場所から中へと侵入すると、
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そこは牢獄?
しかも、シャドウ達は自ら望んでここに入っているらしきセリフを口にする。
奥には『開かずの独房』があり、真の大罪人が入っているらしい。

監守との戦いのあと、モナはこの場所に覚えがあるらしく、何かを思い出せそうだと言う。
とにかくここにいては危険なので先へと進んでみる。
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途中、床の色を全て青色にする事で開く扉をいくつかくぐっていく。
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奥へ進んで行くと再び牢獄を発見。
しかもそこには鴨志田や班目、金城、そしてあの獅堂のシャドウがいる。
彼らも元々はこの『退行の牢獄』にいたらしく、ここでは自分で考えることから解放されるのだと言う。
だが、ここでおとなしくしていられない脱獄囚が以前の彼らのようにここから隔離されて、それぞれ独自のパレスに閉じ込められるのだと言う。
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ここの主が誰なのか尋ねると、シャドウ獅堂がそれは大衆だと答える。
そして監守達にここを見張らせているのは他の誰でもなく、自分達自身が見張らせているのだと。
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混乱する怪盗団だが、そんな中でモナの記憶がまた蘇る。
モナはここにいる人間を見て、自分の姿だけ何故か違う事に気付き、だから人間に戻りたいと考えたらしい。
それから手あたり次第にパレスを探り始めたが、次の記憶はカモシダパレスまで飛んでしまい、その間はまだ思い出せないようだ。
と、ここで再び監守が現れたので話を終えて、また奥へと進み始める。
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さらに奥へ進むと何かを守っている怪しいシャドウを発見。
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底にいる貪欲王戦。
核熱属性が弱点。
倒すと朱色の円盤を入手。
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貪欲王の近くにあるセーフルームに到着。
ここまでセーフルームが一切なかったくせに、各エリアは広大で敵も強かったので、今回ほどセーフルームがありがたいと思った事はありません。
ちなみに貪欲王と戦う前に寄った方が安全。
もう全員のSPもほとんど残ってないので、ここで一旦入り口まで戻ってカロリーヌに回復をしてもらう。
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獄中通路・独房のセーフルームからさらに奥へ進むと、明らかにこれまでとは違う牢獄を発見。
モナはここで何者かに産み落とされた事を思い出す。
『オマエらを導くために』
だが、あと一歩が思い出せず。
そこへ監守出現。
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ここでは囲まれた状態からの戦闘となる。
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監守を倒し、どうしてメメントスが渋谷の地下に繋がっていたのかを把握する怪盗団。
『血の底の狭苦しい箱ん中へ、自分から入ってって、
毎日毎日、文句も言わずにスシ詰め状態』

大衆のそんな姿はまさにメメントスの囚人そのものだった。

関連リンク

・日記50以前
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・日記52(12月18日~23日)
・日記53(12月24日)
・日記54(12月24日)
・日記55(12月24日)
・日記56(12月24日~エンディング)
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