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眩しいです……。
それはともかくオケアノスの住処を探しに始生代の大穴へと向かいます。

第五部:漂流村~エタニア王都遺跡

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リードからもらった海図を元にオケアノスの住処がとして怪しいのが始生代の大穴付近だと推定。
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翌日。
どうやって大穴へ向かうか悩む一行。
ダーナの話では大穴の近くにはかつてエタニア王宮があったらしく、王家には水中で行動できる理法具も伝わっていたらしい。
それらが残っているのかはともかく、ここで悩んでいてもしょうがないので現地へ向かおうと決まるが、ダーナが水晶石の異変に気付く。
地中の理力が活性化しているためらしく転移を使えるかもしれないと言って試してみる。
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転移とは、水晶石を使って瞬時に離れた場所の移動が可能になること。
今までも普通にマップから水晶石選んで瞬間移動していたプレイヤー視点からは感動も何もないけど、この転移では水晶石だけではなくロケーションポイントへの瞬間移動も可能となる。
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運び屋としてはこれ以上ない便利さにヒュンメルが必死w
転移には「水晶石の指環」が必要だそうで、それを漂流村のみんなが持てれば資材集めがラクになると考えるダーナ。
早速タナトスとエアランが指環を作れないか試してみる事となった。
そしてアドル達は王都北部へ向けて出発する。
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エタニア王都遺跡の空中回廊まで来ると水晶石が光っているのを発見。
いつものようにアドルが触れると過去へ。
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エタニア時代。
オルガと状況を話していたダーナだが、一瞬太陽の光が翳ったように見える。
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そこへ通りかかった衛士ドラン。
今年は凶作かもしれないとのダーナの予言に従い、サライ女王が食料の貯蔵を命じたらしい。
最も幸福な時代を築いたとされるサライとダーナによって、一見この時代は平和そうに見えるが……?
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王宮へ向かう途中修道女セシルに声をかけられる。
最近忙しそうにしているダーナやオルガに自分達も頼って欲しいと言う。
この場はいずれ頼る時が来るかもと言って留守中の寺院を頼む。
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王宮前には父ドランの代理として警固を任されたラステルの姿。
ここを任される者は寺院に派遣される事もあるそうで、いつかはダーナを守ると言った約束が叶う日もそう遠くないかも?
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王宮前の水晶石付近にいつものようにヒモロギの苗木を植えると現代へ。
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突如目の前に古代樹に守られた王宮が出現して驚く一行。
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ダーナは王宮を甦らせるためにヒモロギの苗木を植えた事や、ヒモロギが王宮を守ろうとこの形態に変化したはずである事などを思い出すが、問題は何から守ろうかとしたかを考える。
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が、一瞬ダーナの脳裏に何かが浮かぶ。
それが何か思い出そうにもひどい頭痛で思い出せない。
だがこれで王宮の地下から大穴の近くまでは行けるようになったそうなので、まずは先へ進んでみよう。

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関連リンク

・日記30以前
・日記31(第五部:海賊船エレフセリア号)
・日記32(第五部:漂流村~エタニア王都遺跡)
・日記33(第五部:始生代の大穴)
・日記34(第五部:オケアノス戦~王都イベント)
・日記35(第五部:見晴らし峠~ロディニア湖沼地帯)
・日記36(第五部:王家の谷)
・日記37(第六部・絶海のラクリモサ:漂流村~テンペル参道)
・日記38(第六部:エタニア時代)
・日記39(第六部:セレンの園~見届けの丘)
・日記40<第六部:見届けの丘)
・日記41(第六部:選択の間)
・日記42(エピローグ:蒼き波濤の果て)
・ゲーム日記ページ

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