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ジャンダルム突破へと挑みます。

第三部:ジャンダルム

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「古代種との戦いはできるだけ避けていこう」
とみんなで決めたけど、結構ウジャウジャいて厳しいです。
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途中で手入れされた小屋を発見。

中には誰もいないようだが生活感はある。
何か手がかりになるものがないか調べてみよう。
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机の上にあった手帳。
その字は以前見張り台に張り付けられていたTなる人物のものと同じだった。
古代種に対抗する何かが書かれているようだが、肝心の部分が擦れていて読めない。
だが、ここにいる人物があのTである可能性は高いようだ。
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本棚にはおそらく漂流物であろう様々な書物が並んでいる。
その中で何を見たのか、ラクシャが慌てて何かを隠す。
気になる……。
それはともかく、ここに住む人物はさらに先にいる可能性が高い。
このまま進んでみることに。
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小屋からさらに登って行った先の洞窟内で獰猛なる異形の侵入者・アヴァロドラギルが出現!

過去に戦った時と同様に弱点は頭。
吐いてくる炎に触れるとやけど状態になり、かなりのスピードでHPが低下し続ける。
さらに通常攻撃でも出血状態となる、止血しないとHPが減り続ける。
これまでよりも厄介。
ヤツはこれまで本気を出していなかったということか……。
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だが、どうしても倒しきれない。
その場から急いで退こうとするアドル達。
そこへ、
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二本の手投げ矢で見事に古代種を退ける助っ人。
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矢の主はなんとリコッタという少女。
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リコッタは途中にあった小屋にタナトス・ベルダインという父親と一緒に暮らしているらしいが、そのタナトスが一ヶ月前に古代種の様子を見に行くと出て行ったまま帰って来ないらしい。
そう、これまで何度か目にしたあのTなる人物である。
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先ほど古代種を追い払ったリコッタの手投げ矢には、古代種を仕留められるという金属が使われていた。
しかし、作り方はタナトスにしかわからない。
どうするか悩んだアドル達は一旦漂流村へと戻り、カトリーンにこの金属について聞いてみる事にする。

それを聞いたリコッタは父を探すために武器の手がかりがあるなら知りたいと言うので一緒に連れて行く事となった。

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関連リンク

・日記10以前
・日記11(第二部:獣たちの丘)
・日記12(第二部:浸食谷~日の出ヶ浜)
・日記13(第二部:シュラム密林地帯)
・日記14(第二部:漂流村)
・日記15(第二部:漂流村~白浜岬)
・日記16(第二部:漂流村~名知らず海岸)
・日記17(第三部:大樹の寺院~大峡谷)
・日記18(第三部・ジャンダルムを越えて:漂流村~古代種の抜け道)
・日記19(第三部:ジャンダルム)
・日記20(第三部:漂流村~古王の巌窟)
・日記21以降
・ゲーム日記ページ

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