
宿屋にいるヴェセミルにグリフィン退治の件を報告。
すでにおびき出す場所は見つけているというので、その場所へ。

ヴェセミルから石弓を受け取り、グリフィンが現れるのを待つ。


けたたましい鳴き声と共にグリフィン登場。
そのまま戦闘へ。

さすがにそこいらの雑魚とは違う強さ。

ある程度ダメージを与えると、グリフィンが飛んで逃げてしまう。
「ウィッチャーの感覚」でそのあとを追う。

傷ついて休むグリフィン発見。


ギリギリで倒すことに成功。
いやぁ、難易度下げてなかったら確実に死んでたな……。
どうも防御のタイミングがまだわかっていない。

グリフィンの首を持って、ニルフガード駐屯地へ。
ピーター・ザール・グィンリーヴ隊長からイェネファーの居場所がヴィジマである事を聞き出す。

宿に戻ってヴェセミルに報告。
だが、宿の中は何やら不穏な空気。
この後、ひと悶着起きたのちに、ウィッチャー2人は宿をあとにする。

外にはニルフガードの兵士達。
中での騒ぎを聞きつけて来たのかと思いきや、


彼らの背後から現れたのは、なんとここまで捜して来たイェネファー。
皇帝エムヒル・ヴァル・エムレイスがゲラルトに話があるという。
仕方なくといった様子で彼女とヴィジマへ向かうことにったが、ヴェセミルはここで別れるという。

ケィア・モルヘンへ向かうヴィセミルと別れ、イェネファーやニルフガード兵と共にヴィジマへ。


途中、ワイルドハントの襲撃に遭い、ニルフガード兵が皆やられてしまう。


イェネファーの魔術でなんとか逃げ切ることに成功。

ヴィジマでは体を洗われ、髭も剃られ、服を変えさせられ、

皇帝陛下への挨拶の仕方まで口出しされる。
かなり鬱陶しい。


髭剃りの最中に現れたのは、アルバ師団の司令官モルヴラン・ヴーヒス。
死んだ兵士達は彼の部下だったらしい。
理由を尋ねる彼に正直に「ワイルドハントにやられた」と答えるが彼は信じない。
それどころか嫌味を言って去ってしまう。
どいつもこいつも偉そうに……とも思うが、ゲラルトはそんな事では怒らない。


そして皇帝への謁見。
ここで選択肢。
内心は頭なんぞ下げたくないが、

プレイヤーが小心者なので、ゲラルトは教わった通りの挨拶をする。
それを何ともいえない表情で見つめる皇帝だったが、人払いをし、ゲラルトと2人に。

そして、娘のシリ(シリラ)を見つけて来て欲しいという。
シリって皇帝の娘だったのか。
それにしてもこの絵はまた……。

決して仲がいいわけでもなく、ゲラルト談「皇帝に殺されかけた」とまで言わせる彼に頼む理由は、シリがゲラルトを信頼しているからとか。
だが、シリはよく訓練されているので見つけ出すのは容易ではないと返すゲラルト。
そんな彼にあらゆる協力は惜しまないと約束する皇帝。
拒否権はないが、代わりに多額の報酬を支払うという。
あとの話はイェネファーに聞けといい部屋を追い出される。
今回のプレイはここまで。
ここまで遊んでみて
難易度低いに設定してるから余裕こいてたらグリフィンで死にかけた……。
さすがに強敵を思わせる相手には、しっかりとした準備と戦い方が必要なんだなと思い知らされたな。
そしてイェネファーの突然の登場。
物語が大きく動き出しそうな気配だ。
イェネファーの話を聞くとこまで進めたかったが、時間がなくなったので今回は中途半端ながらここまでということで。
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