これまで遊んだゲーム機を簡単に紹介していく自己満足ゲーム史。
第31回はPLAYSTATION3です。
PS3本体を購入したのは「FFXIII」に合わせてだったので2009年末。
発売から3年目だったんですね。
なんで「FF13」に合わせた理由は今作にMMORPG「FF14」のβテスト権利が付いていたからでした。
以前の同記事でも書いたようにこの世代はXbox360をメインに使っていたので、一部和ゲーを除いて発売ソフトがかぶっていたPS3を購入する必要がなかったのが大きかったです。
そのためか、購入して遊んだソフトも非常に少なかったので、これといって印象に残ったタイトルもないんですよね。
プレイしたのって、
「ファイナルファンタジー13」
「アルトネリコ3」
「魔界戦記ディスガイア3」
「テイルズオブヴェスペリア」
「シャイニングレゾナンス」
など、当時Xboxでは遊べなかったソフトと、Xbox360版と比べるために購入した「TOV」くらいだったと思います。
なので、当ブログではPS3ソフト関連の記事がほぼない状態です。
発売当時ゲーム機としては高額だったことも初動を鈍らせたとも言われているPS3。
2020年末に発売予定のPS5も性能面などからその価格が注目されていますが、当時と今ではゲームに対するユーザーの考え方が違うので、安易な比較は無意味じゃないでしょうか。
さらに言うとプレイステーションというハードに対しての見方も変わったと思うんですね。
とまぁ、PS5の話は今回のテーマからははずれるのでこれくらいにしますw
そんなわけで歴代PSハードの中では一番馴染みが薄かったのがこのPS3というハードでしたね。
・自分ゲーム史 第30回(Wii編)
・自分ゲーム史 第29回(Xbox360編)
・自分ゲーム史 第28回(PlayStation Portable編)
・自分ゲーム史 第20回(プレイステーション2編)
・自分ゲーム史 第14回(プレイステーション編)
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