これまで遊んだゲーム機を簡単に紹介していく自己満足ゲーム史。
第18回はゲームボーイカラーです。
第18回 ゲームボーイカラー編
本体は発売日に購入したんですが、GBC専用ソフトはあまり購入した記憶がありません。
理由はGBソフトがそのまま使えるので、所持していたGBソフトを引き続き遊んだためかなと思います。
でも、64ソフトと同様に仕事でGB/GBCソフトをプレイする機会が多かったので、プレイしたソフト数は結構な本数ありました。
仕事でプレイしたソフトの中では、J・ウイングが発売していた『昆虫博士』シリーズやイマジニアの『メダロット』シリーズなどは印象に残っています。
また、コナミの『ポップンミュージックGB』も仕事でプレイして気に入ったので、後にPS版を1作目から揃えました。
自分が遊ぶ用に購入したソフトだと『ドラゴンクエスト3』が、携帯機であの『ドラクエ3』が遊べるという点で満足度が高かったです。
SFC版から追加された要素にGBC版オリジナル要素も加えられていて、長く遊べるゲームに仕上がっていました。
あまりソフトは買わなかったけどGBAが発売されるまで使い倒したハードでした。
GB互換はあるし、カラー専用ゲームだと画面もカラフルで綺麗。
本体もコンパクトだから寝転がってプレイするっていうスタイルにはピッタリだったと思います。
関連リンク
・自分ゲーム史 第19回(ドリームキャスト編)
・自分ゲーム史 第18回(ゲームボーイカラー編)
・自分ゲーム史 第17回(NINTENDO64編)
・自分ゲーム史 第15回(セガサターン編)
・自分ゲーム史 第14回(プレイステーション編)
・自分ゲーム史 第3回(ゲームボーイ編)
・雑記リンクページ
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