ARPG「ゴッドスレイヤー」のプレイ日記第4回です。
今回は水の都ポートアから再開。
洞窟を出てすぐ南にある水の都ポートアに到着。
ここはサブレ山の雪解け水で潤う町らしく、不思議な力を持った女王が治める国とのこと。
まずは住人たちから情報収集。
・女王の力を恐れてドラゴニアも攻めて来ない
・滝の方へ行った人がみんな戻らない。化け物がいるらしい
アカハナも向かったが戻らない
・この町の占い師はよく当たる。よく休むのがたまに傷
・南の草原の奥にある湖から女の子が来た。貸し船屋の所へ行った
・お父さんは「ときめきのランプ」を探しに行っている
しばらく帰って来ない
とりあえず気になるのは女王様ですかね。
そんなわけで早速女王様にご挨拶。
この町は誇りだとしながらも平和すぎて退屈なご様子で、主人公の来訪を歓迎してくれる。
留守だった占い師を訪ねて占ってもらうが、女王様に会えとのこと。
「こんなんでましたけど」
という台詞に時代を感じますが、絶対この人って退屈な女王様ご本人なんだろうなw
その後女王様に会いに行くと喜んではくれるものの大した情報は得られないので、
「行った人が戻らない」
という、町から北東へ進んだ先にある滝の洞窟へやって来ました。
すると石化している人を発見。
その先に階段があるけど彼らをなんとかしないと先へ進めないようです。
一旦ポートアへ戻って占い師を訪ねるも神殿へ行けとしか言わない。
占い師がいる時は女王様に会わせてくれないので、やっぱり(というかどこからどう見ても)女王様=占い師なんですねw
この時点で見張りを「パラライズのじゅつ」で眠らせて、女王の間の奥へ行く事もできますが、そこから先へはまだ進めないようなので意味ナシです。
占い師と女王様の間を数往復すると、滝の洞窟へ行くよう言われ、
「ぼだいじゅのふえ」
がもらえます。
それを洞窟内で石にされてた人に使うと元の姿に戻り、先へ進めるようになりました。
片方の1人は
「ときめきのランプを探しに来た」
と話してるから貸し船屋かな?
ここにはなかったようだけど、あとで貸し船屋を覗いてみますかね。
洞窟の奥で
「みずのけん」
を入手。
さらに洞窟内では石化したアカハナも発見。
「ぼだいじゅのふえ」
はさっき使ってしまってありませんが、アカハナがいる地点から右へ行った先の宝箱に入っていました。
治療してやるとお礼に
「みかわしのうでわ」
をくれて去って行きます。
ポートアから南へずっと進んで行くと湖があり、中からラーゲという菩提樹の守り主が出現。
伝説の戦士である主人公に
「みずのたま」
を渡すと、
「メーシアさまをまもってください」
と言い残して消えてしまいます。
ちなみに最初「みずのけん」を持たないで来たら、めちゃくちゃブチ切れられて追い返されました。
「みずのけん」と「みずのたま」を装備する事で氷の橋を作れるようになりました。
菩提樹の中へ入ると、そこは主人公が目覚めた場所と似た場所。
そして中にはラーゲが言っていたメーシアと名乗る女性の姿が。
「短い時間の中で任務を果たさなければならない」
「自分は先にドラゴニアへ行くから早く追いついて来て」
と言われます。
正直現段階では何が何やらって感じですが、今回はここまでにしておきます。
ようやくストーリーのメイン部分が動き始めた感じですかね。
・日記1(オープニング~北の洞窟)
・日記2(旅人の町~迷いの森)
・日記3(サブレ山西ルート~サブレ山北ルート)
・日記4(水の都ポートア~菩提樹)
・日記5(水の都ポートア~ジョエルの島)
・日記6(悪霊島~渦潮消去)
・日記7(スワンの町~地獄門)
・日記8(シャイロン~ドラゴニア城)
・日記9(砂漠の村サハラ~エンディング)
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