写し絵の場所を探しながら新しいマップへ行っては塔を昇り、そして祠を見つけては入り、ちょっと気になる場所を見つけては寄り道をする。
気が付くとあっという間に時間が経っていて驚きます。
ハイラル平原のハイラル城付近にある写し絵の場所へ到着。
ガーディアンだらけでかなりドキドキしながら来ましたw
他の英傑達が見守る中、リンクの騎士任命の儀式みたいなものをやっている。
どうやらダルケルの提案で太古の伝説を真似ての儀式らしい。
けど、ゼルダ姫の言葉にはどこか力がない。
その様子に思わずダルケルは頭を掻いて溜息を漏らす。
その理由について英傑達はわかっているようで、中でもリーバルはリンクに対する態度についてはゼルダ姫と気が合いそうとまで口にする。
リーバルってリンクの事をあまり良く思ってなさそうね。
ウルボザは御ひい様(ゼルダ姫)にとってリンクはコンプレックスの象徴みたいなものだと言う。
それにしてもゾーラ族のミファーって美人ですね。
次の写し絵の場所を求めて新しい地域へ向かう途中、ハイラル平原から南西にある平原外れの馬宿に到着。
サルファの丘という場所で客が見たらしい白馬を連れて来て欲しいと頼まれる。
宿の中にはカンギスの姿も。
またアルバムの中の写し絵の場所を教えてくれます。
これはすごく助かる。
写し絵の場所らしきシルエットを見つけて向かっていると白馬発見!
崖まで追い詰めてこいつはもらったと思った瞬間、
蹴られて崖下に転がり落ちるリンク。
それでも諦めずに今度は後方から飛び乗ったが、
踏ん張り切れずに振り落とされました……。
悶えるリンクのそばをタイミング良く現れた旅人のセリフが呑気すぎ。
白馬は一旦諦めて写し絵の場所に到着。
いつものようにリンクの記憶が蘇ります。
「辛抱強くなだめてあげれば馬にも必ず気持ちが通じる」
そんなリンクの言葉のおかげで白馬と仲良くなれたと喜ぶゼルダ姫。
「齢17に満たぬ者 知恵無き者として 入山を禁ずる」
遠くに見える知恵の神ネールより名を頂いたというラネール山には、そんな仕来たりがあるのだという。
力の泉でも勇気の泉でも力が目覚めなかったゼルダ姫だが、ラネール山にある泉ならもしかすると……。
その僅かな可能性に縋りたいと話し、自身が17歳になる明日、ラネール山に行ってみるという。
ラネール山とは正反対の北へ向かうとカッシーワという吟遊詩人と出会う。
名前w
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