双子馬宿で教わったとおり、早速野生の馬を捕まえてみました。
しゃがんで近づけばぶちは簡単に捕まえられ、あとは暴れたらLボタンでなだめながら移動。
まずは双子馬宿へ戻って、20ルピーで馬の登録を済ませます。
馬に乗ってカカリコ村を目指す。
途中のカカリコ橋で向こうから歩いて来たロブリッコと会話。
「人生の地図」
私も迷子中です。
さらに進むと奇妙な生命体を発見。
敵か味方かわからないまま声をかけてみると、それはボックリンという敵意のない生き物。
他のみんなはこのボックリンが見えないようで、自分が見えるというリンクはたいそう喜ばれる。
なんでも彼の大事にしているマラカスが、この先にいるマモノに隠されてしまったので取り返して欲しいと頼まれる。
前回、道中のマモノに一撃で殺された恐怖がトラウマになっているので、正面から乗り込まず、まずは高い場所へ昇ってそこからバクダンの雨を降らせてやる。
こういう戦い方ができるのも今作の楽しみ方だよなぁ。
マモノ達を倒すとそばにある宝箱から「ボックリンのマラカス」を奪還。
すると今度はマラカスの中に入っていた「コログのミ」がなくなっているので音が出ないとか。
1つでもあれば歌って踊って不思議な力を発揮できるそうで、リンクのポーチをもっと大きくできたりするという。
「コログのミ」を持って来ると、「武器」「弓」「盾」いずれかのポーチの道具枠を1つ増やしてくれるようです。
カカリコ村に到着してインパを訪ねると、向こうはリンクを知っているが肝心のリンクに記憶がない。
インパはハイラルの歴史などについて語ってくれる。
ハイラル王国は太古の昔より幾度もガノンという名の厄災に見舞われ、
その度に勇者の魂を持つ者と女神の血を引く聖なる姫によって平穏を取り戻して来たという。
1万年ほど前のハイラル王国は高度な文明にあり、魔物すら脅威としなかった。
人々はその技術や力を勇者と姫の助けにし、厄災ガノンが復活しても確実に封印できるモノを造ろうとする。
人が操る四体の巨大な獣・神獣。
自らの意思で敵と戦うガーディアン。
神獣を操る四人には特殊な能力に秀でた者が選び出された。
そして、彼らは勇者や姫と共に厄災ガノンに立ち向かい、退魔の剣を持つ勇者がガノンに止めを刺し、王家の姫が封印したという。
100年前の戦いではそれに倣った準備がなされたが結果はすでにリンクも知っての通り。
二度と同じ事を繰り返さないよう、ゼルダ姫がリンクに託した言葉は
「四体の神獣を解放せよ」
というものらしい。
ゴロン族ダルケルが操った神獣ヴァ・ルーダニア
リト族リーバルが操った神獣ヴァ・メドー
ゾーラ族ミファーが操った神獣ヴァ・ルッタ
ゲルド族ウルボザが操った神獣ヴァ・ナボリス
これら100年前にガノンに奪われてしまった神獣を再び取り戻さなければならない。
手がかりをつかむため四つの部族の長に会うよう助言される。
また、今リンクが持っているシーカーストーンはまだ完全ではないようで、ハテノ村の古代研究所へ行くよう指示される。
インパの孫らしいパーヤ。
反応がいいですね。
村の呉服屋では防具類の購入も可能。
う~ん……ルピーが全然足りない。
カカリコ村の高台にはタロ・ニヒの祠があり、中では戦闘に関する動作を教えてもらえる。
出されたお題を無事にクリアして敵を撃破。
奥で宝箱から「オパール」と「克服の証」をゲット。
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・日記1(オープニング~マ・オーヌの祠)
・日記2(ジャ・バシフの祠~トゥミ・ンケの祠)
・日記3(時の神殿跡~双子馬宿)
・日記4(双子馬宿~カカリコ村)
・日記5(カカリコ村~ハテノ村)
・日記6(写し絵の場所探し)
・日記7(写し絵の場所探し)
・日記8(写し絵の場所探し)
・日記9(ゾーラの里~雷獣山)
・日記10(神獣ヴァ・ルッタ)
・日記11以降
・ゲーム日記ページ
割とそこらの雑魚にさっくりやられたりするから気が抜けないw
進むに連れて爆弾だと力不足になっていくから、闇討ちしたり属性駆使したり空中からのウィッチタイム狙撃で仕留めたり、攻略に頭を使う様になりますね。
フィールド全体が謎解き感じです。
>>フィールド全体が謎解き感じです。
それは強く感じますねー。
目的地までの移動一つにしても最初にマップ開いて、
「こっちの山から回った方が近いかな」
「遠回りした方が安全そう」
など、あれこれ考えるのも楽しいです。