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問題児だけど根性はそこそこあるようです。

第二部:漂流村~白浜岬

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朝。
ドギに呼ばれて集会所へ行くとカーラン卿が消えたとの知らせ。
どうせいても役に立たないんだし放っておけばとも思うのだがそうもいかない。
村から出たとは考えにくいとの事なので、村の中を捜してみる。
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浜辺へ行くとロープに繋いであったはずの小舟が消えている事にサハドが気付く。
そこへドギがやって来てカーラン卿を見つけたと言うが……、
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小舟で島から脱出しようとしているらしい。
風の影響で思うように進んでいないようなので、今なら陸地から追いかければ追いつける。
アリスンさんを発見した場所よりさらに南まで向かうことに。
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白浜岬を進んで行くとようやくカーラン卿に追いついたがこちらの声は聞こえていない。
その時、ロンバルディアを沈めたあの怪物が姿を現した。
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何とかカーラン卿を救出しようとするもアドル達も獣に襲われてしまう。
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このバケモノを目の前にしてこの台詞を言えるだけ立派なもの。
しかし、当然バケモノ相手にそんな肩書きが通用するわけもなく、
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カーラン卿の乗った船は木っ端微塵とされてしまった。
ラクシャはあれも古代種だろうと語る。
その後、漂流村から応援も駆けつけてカーラン卿を捜すが見つからなかったようだ。
なんとなく生きている気がするんだけど……。
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その夜。
エアランが集会所の柱に残された名無しのメモを見つける。
ヤツは心理的に追いつめて相手を殺す事もあるそうで、今回のカーラン卿もその犠牲者の1人というわけらしい。
バルバロス達と話し合い、このふざけた殺人鬼と対決すべく動く事となった。
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翌朝。
エアランは事件のあった場所をもう一度検証し、アドル達は聞き込みを行う事とする。

キルゴール、リヒト、バルバロス、ヒュンメルから話を聞く。
キルゴールはついこないだまでアルタゴにいたらしく、アドルはその話に興味津々。
リヒトは名無しを頭脳派だと見ており、バルバロスからは自分が切りつけられた際に犯人はすでに数メライ離れた位置にいたとの情報を得る。
ヒュンメルは突然どこへ行っていたのかの質問には答えてくれず、今はアドル達と協力する必要がないから黙って姿を消したと言う。
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集会所へ戻ってエアランを待っているとサハドが村の外に人影を見たというので追ってみる。
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サハドが言う方向を調べるラクシャ。
その時、
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「嬢ちゃん、止まれっ!!」
何かを見つけたらしいサハドの叫び。
そして……。

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関連リンク

・日記10以前
・日記11(第二部:獣たちの丘)
・日記12(第二部:浸食谷~日の出ヶ浜)
・日記13(第二部:シュラム密林地帯)
・日記14(第二部:漂流村)
・日記15(第二部:漂流村~白浜岬)
・日記16(第二部:漂流村~名知らず海岸)
・日記17(第三部:大樹の寺院~大峡谷)
・日記18(第三部・ジャンダルムを越えて:漂流村~古代種の抜け道)
・日記19(第三部:ジャンダルム)
・日記20(第三部:漂流村~古王の巌窟)
・日記21以降
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