「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ」のプレイ日記第3回です。
今回は有名なポケモンマニアに会いに行ってみました。

マサキの家~クチバシティ

 

喋るポケモン?


24番道路ゴールデンボールブリッジへ出ようとしたところで、パニック状態のライバルが駆けて来て問答無用でバトル開始。
返り討ちにすると
「この先に住む有名なポケモンマニアのマサキに会いに行ったら、そこにいたのはマサキではなく人の言葉を喋るポケモンだった」
ことで驚いて逃げて来たらしいとのこと。

それで動揺して逃げてきた挙句にケンカ吹っかけてきたわけですね。

「どうせマサキとは違う何かを見て勘違いでもしたんだろう」
臆病なライバルに呆れつつマサキの家に到着すると、
「人の言葉を喋るポケモン」
が本当にいました。
しかも関西弁。

実験に失敗してポケモンとくっついたので助けて欲しいとのこと。

指示通りにPCを操作すると分離に成功。
その様子を見つめるピカチュウ可愛すぎ。

マサキからお礼に「ふねのチケット」が2枚もらえます。
クチバシティの港に停泊している豪華客船サント・アンヌ号の乗船チケットらしい。

やっぱりライバルと乗るのかな?

泥棒の穴からクチバシティへ


ハナダシティまで戻ると、泥棒に入られた家の前で見張りをしていた警官が、ポケモンにモンスターボールを取られて追いかけていく場面に遭遇。
今まで入れなかった家へ入るとなんだか悲惨な状況。
絵面としては壮絶な夫婦喧嘩のあとって感じです。

家の壁にでっかい穴をあけられた上に「わざマシン10」(あなをほる)を盗まれたという。

穴を抜けた先にはずっと見えていたけど行けない場所にいたロケット団。
なんでこいつもすぐ遠くへ逃げないんだか……なんてツッコミは野暮ってもんですね。
当然こいつが犯人でバトルに勝利すると「わざマシン10」をおとなしく返してきます。

持ち主に届けるもお礼にくれるというので、早速コダックに覚えさせてみました。

家の穴を再度抜けて南下していくと育て屋さんを発見。
ポケモンを預けると代わりに育ててくれるんですかね?
よくわからないまま捕まえたばかりのケーシィを預けておきました。

育て屋さんのすぐ南でライバルと再会。
通常通れるゲートは通れないそうで、すぐそばにある地下通路からならクチバシティへ行けると教えてくれる。

動揺するあまり私に喧嘩売ってきたことは水に流して、せっかくだから「ふねのチケット」をあげちゃいましょう。

地下通路を抜けて南下して行くとクチバシティに到着。
オレンジ色が特徴的な町並みのクチバ。
となると、今度のジムリーダーは火属性のポケモン使いかな?

港にサント・アンヌ号が来ているはずですが、まずは情報集めから。

マップを確認すると、ハナダシティからヤマブキシティを飛ばして、ここクチバシティへとやって来たようです。
通れなかったゲートの先がヤマブキシティっぽいですね。

ポケモンだいすきクラブ会長の長話を聞いてあげると、主人公用のお着換えセットがもらえました。
相棒のピカチュウだけではなく主人公にも着替え要素あるのは嬉しいところ。

さて、今回はここまでとしておきます。
本当はジムリーダーに挑戦するとこまで進めたかったのですが、先にサント・アンヌ号に乗らないとダメなようで、その様子も含めて次回紹介したいと思います。

関連リンク

・日記1(オープニング~ニビシティ)
・日記2(お月見山~ハナダシティ)
・日記3(マサキの家~クチバシティ)
・日記4(サント・アンヌ号~マチス戦)
・日記5(ディグダのあな~シオンシティ)
・日記6(タマムシシティ~ロケット団アジト~エリカ戦)
・日記7(ポケモンタワー~シルフカンパニー)
・日記8(ナツメ戦~キョウ戦)
・日記9(グレンタウン~トキワジムリーダー戦)
・最終回(チャンピオンロード~エンディング)
・ゲーム日記ページ

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