『第二話 機械仕掛けの人形』開始です。

第二話 機械仕掛けの人形


アバリティア商会会長室では一連の報告を受けた会長バーンが、報告内容からレックス達がグーラに向かったと推測。
グーラのモーフ領事に
「いい話があるも」
と何やら通信。
こちらも怪しい雰囲気です。

そしてシン達から逃げたレックスが気がつくと、目の前にはホムラの顔。
どうでもいいけどホムラって妙に色っぽい表情見せます。
胸の影響もでかい?

ホムラの話では、どうやらどこかの巨神獣に流れ着いたようだが、じっちゃんやニアはどうなったのかわからないという。

じっちゃんもニアもきっと近くにいるはずだと話すレックス。
早速探しに出ます。

道なりに進んで行くと傷ついたじっちゃんを発見。
慌てて傷薬を使おうとするレックスだが、その巨体ゆえに効果などないという。

「お前と過ごした日々 楽しかったぞ」
「また会おう レックス」


別れの言葉を告げたじっちゃんの身体が青く輝いて消滅。

泣き叫ぶレックスだが、そんなレックスを呼ぶ声が聞こえる。

崩れ落ちたレックスの目の前に小さな竜。

なんとじっちゃんは、全身の代謝を最大限にして身体機能を維持した結果、幼生体にまで退行したのだという。
元の姿に戻るには300年ほどかかるとか。
泣いていた自分がアホらしく思えて最初は不機嫌なレックスだったが、とにかく無事だった事にほっと一息。

ゼノブレイド2ダイレクトでじっちゃんが小さくなって登場していたので、このあたりはみんな予想ついてたでしょうね。

続いてニアの捜索を再開。
じっちゃんの話ではここに来るまでに幾度となく木々にぶつかった事から、その間に落ちてしまったのかもしれないとのこと。
ホムラの提案で
「折れた枝とか探す」
方法でニアを探します。

進んで行くと何やら音を察知。

向かってみると、そこではニアとビャッコがモンスターと戦っている真っ最中。
レックス達も参戦します。

ここもチュートリアル的なバトル。
必殺技を繋げての『ブレイドコンボ』を試せます。

バトル後、レックスから事情を聞いたニアは、セイリュウのじっちゃんにお礼を言う。
じっちゃんもレックスを助けてもらった事を感謝。、
だが、こんなわけのわからない仕事を引き受けたのが原因だとレックスに愚痴をこぼすが、

レックスは謝りつつも反省はできないという。
もし自分があの場所にいなかったら、ホムラはシン達の言いなりにされていたはず。
あんな奴らにホムラは渡せないと語る。

それを聞いたニアは何やら渋い表情。
考えてみればニアはシン側にいただけに、何か事情を知ってそうです。

みんなが寝静まったあと、そばの湖を見つめるホムラにじっちゃんが声をかける。
「お久しぶりですね セイリュウさん」
「うむ。昔とはずいぶんと印象が変わったのぉ?」

どうやらホムラとじっちゃんも昔ながらの知り合いの様子。

じっちゃんはホムラがレックスにした話が本意なのかどうかを確認。
ホムラは本当の気持ちだと話し、さらにシンやメツを今のままにしておくことはできないと話す。

ホムラの胸のコアが半分になっているのを見たじっちゃんは、
「お前さんも背負ったということか」
と呟き、
「レックスを頼んだぞ」
と話す。

目覚めたレックスは、ここがスペルビア帝国グーラ領だとニアから教わる。
さらにニアはこのグーラ人らしい(耳でわかるようです)。
今いるのはグーラの巨神獣のお腹のあたりだとか。

まずはこの森を抜けた先の平原から街を目指します。

関連リンク

・日記1(第一話 出逢い)
・日記2(第一話 出逢い)
・日記3(第一話 出逢い)
・日記4(第一話 出逢い)
・日記5(第二話 機械仕掛けの人形)
・日記6(第二話 機械仕掛けの人形)
・日記7(第二話 機械仕掛けの人形)
・日記8(第二話 機械仕掛けの人形)
・日記9(第二話 機械仕掛けの人形)
・日記10(第二話 機械仕掛けの人形)
・日記11以降
・ゲーム日記ページ

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