2016y11m18d_110321557
ゲームの世界でこれだけ綺麗な景色を拝めるとリアルに戻るのがイヤになりそう。


2016y11m18d_015759046
行く手を阻むゴーレムを退かせるためのアイテムを求めて、スティアシール湖畔の南東からパジラス大樹の森へ入る。
2016y11m18d_015834157
少し進むといかにもなNM発見。
というか、MAP見れば次に進む場所に印ついてるので丸わかりなんだけども。

NMはレベルが低くても同レベル帯のほかのモンスターよりも圧倒的に強い。
連携で少しずつダメージを与えていると、近くで戦っていた他プレイヤーキャラが参戦してくれたおかげで、モンスターのタゲがそっちに向いて大助かり。
見事撃破して巨兵の心臓を入手。
なんかアイテム名からしてあの壊れてるゴーレムが動き出しそうな……。
2016y11m18d_015847126
スティアシール湖畔に戻って巨兵の心臓を使うと、やっぱりゴーレムが動き出して戦闘に。
森で戦ったゴーレムと動きが同じなので、時間はかかったけどこちらも安定した戦いで勝利。
2016y11m18d_020033876
ソフェナアストラム渓谷を抜けてミマリアンナ山岳隧道へ入ると突然の地震?
この後もう1回地震に遭遇。
2016y11m18d_020117393
南へ進むと先ほどの地震で道が塞がれて通れなくなっている。
そのそばにはクエストNPCの姿。
2016y11m18d_020128609
ここを通れるようにするには火薬が必要で、その材料を集めて来なければならないらしい。
材料はソフェナアストラム渓谷に自生している火薬草のタネと、炭坑を西に抜けた先にいる竜を倒すと手に入る竜のツメ
竜か……強そう。
2016y11m18d_093849626
ソフェナアストラム渓谷へと戻り火薬草のタネを入手。
場所についてはMAPで指定されているのですぐにわかった。
2016y11m18d_093915761
続いてフルダム山道にいるヴィゴラスドラゴン討伐。
HeadとTailは倒しても何度でも再生するが、倒してからの一定時間はヴィゴラスドラゴンが動かなくなるのでチャンス。
竜と聞いてもっと苦戦するかと思ったけど、武器を強化していたおかげかダメージが結構通ったのでラクな戦いでした。
倒すと竜のツメをゲット。
2016y11m18d_093935010
クエストNPCに材料を渡して火薬を作ってもらい、道を塞いでいた岩を爆破。
2016y11m18d_101844231
ラカイシェスク渓谷からホルバス洞窟を抜けて、アークタリアム城門へと到着。
スティアシール湖畔で見えたあのでっかい城の前までやって来た。
だが、先に来ていたPTに話を聞くと、
「証を示せ」
と言われる場所があって先に進めないらしい。
そのアイテムはこの城の中で手に入るそうだが敵が強いとか。
ここまで真面目に戦闘してこなかったから通用するかどうか不安……。
彼らが言うにはトップランナーと言われる攻略PTはもうその先へ進んでいるのだそうだ。
恐るべし廃人パワー。
2016y11m18d_132019186
アークタリアム城へと入り、第2層の奥で先へと進めない場所発見。
イベントアイコンが出ている場所へと向かう。
2016y11m18d_132032120
ブルータルコボルドエルダーとブルータルコボルドキッドという2匹のNMがいる。
イベントが発生するわけでも、周囲に何かあるわけでもないので、おそらくこいつらを倒さないとダメなのかと考え、1匹ずつおびき寄せて叩く。
2匹ともHPがとにかく高い上に制限時間があるのでどんどん攻めて撃破。
討伐者の紋章を入手。
これで閉ざされていた道が開かれて先へ進めるようになる。
2016y11m18d_143320869
奥へ進むとボス前で対策を練っている他PTと遭遇。
ここは彼らのPTと協力してのレイドパーティでボスに挑む。
2016y11m18d_143344906
このエリア一帯のボスらしいヴァイス・ザ・コボルドロード戦。
2016y11m18d_143456120
両足を倒すとボスがダウンして弱点の腹へ攻撃しやすくなるが、片足ずつ倒しててもすぐに復活するため、両足を同じタイミングで倒す感じでダメージを与えていく。
ボスの攻撃はどれも強力なのでできるだけ避けるよう心掛ける。
実際のMMORPGでのレイドパーティ戦同様に他キャラがある程度ダメージを与えてくれるのでなんとも心強い。
2016y11m18d_143515840
ボスを倒すと新しいフィールドが開放され、転移門から進めるようになったとのインフォメーションが流れる。
これでようやく一区切りついた感じかな。

関連リンク

・体験記1
・体験記2
・体験記3
・体験記4
・体験記5
・ゲーム日記ページ

関連商品

Comments are closed.

Post Navigation