西の塔1Fでも「鉄の棒」を使って水を抜く?
「変な服」を着て水の中へ。
そしてやはりここにもいたカニ。
進んだ先の部屋で「聖なる護符」を発見。
今度は西の塔を上へ上へと登って行く。
見えないカベがあるフロアは上の部屋にある小さな穴から移動。
まともに行けばここまでで最難関の動く足場の連続移動。
一つジャンプを成功させるごとにセーブ!
死者たちがうろつくフロアでは「聖なる護符」を装備しておくと、一定距離歩くごとに護符の力で死者を消滅させていく。
このあたりから敵から受けるダメージが半端なくきつい。
最上階にいる魔道士の三方向へ分散する魔法は正面間近で食らうと三つとも食らってほぼ即死。
このフロアであまりに死にまくったので、
「もしかして武器屋に預けてた装備がもうできてるのかな?」
と思って一旦町へ戻ってみると、
武器「グレート・ソード」は鍛え直しが終了していたものの防具はまだ。
まぁ……アイテム補充してからまた頑張って登るか……。
カウリャンの城・西の塔最上階の部屋に到着すると、どこか聞き覚えのある喋り方と共に倒したはずのボグレウス達が出現。
そこへミリアの婚約者レイと仲間達がやって来てボグレウス達の相手をしてくれている間にラトクは奥の部屋へ。
待ち受けていたのは妖魔南天王アブ・ヴァール。
風の剣によって力を手に入れたヴァールは、妖魔将軍ザム・ゴスペルよりも強いと思い込んでいるようだ。
ヴァール戦。
ヴァールの口にフォースショットを撃ち込む事でダメージを与えられる。
左右の伸びる両手攻撃はダメージがでかいので、できるだけヴァールの動きに合わせて動きながらフォースショットを撃ち込む。
真正面すぎると舌も伸ばしてくる事があるが、少しでも軸がずれていればこの攻撃はしてこないようだ。
敗北したヴァールは風の剣をレイに渡して欲しいと言って息絶える。
駆けつけたレイの口から「ジェロム・ボーディス」という名。
これがヴァールの本名なのだろうか?
バヌワの町へ戻ると、なんと黒マントの男にシャナがさらわれてしまったという。
さらにはフェルの持つ白きディープルにヒビ。
フェルに妖魔封印のはざまの地デスマウンテンにこちらから打って出るのでラトクにも言われる(というか今回もほぼ強制的な言い方)。
武器屋で預けておいた防具の受け取りや、魔法屋で魔導書の解読結果などを聞いたら港へと向かおう。
なお、道具屋で売っている道具なども特別価格で手に入る。
・日記1(オープニング)
・日記2(天空の橋~森の洞窟)
・日記3(結晶の谷・採掘場)
・日記4(カウリャンの城)
・日記5(カウリャンの城)
・日記6(デスマウンテンへ向かう船の上)
・日記7(封印の神殿~デスマウンテン頂上)
・日記8(ゴスペル戦~エンディング)
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