空中城ク･オルの続きから。
ついにあの彼と再会!?
城の牢屋へ到着。
ここでは魔法が使えないため攻撃はできない。
「牢屋の鍵」を入手して牢屋の中を調べるもみんな目を覚まさず。
魔導の力で眠らされているようだ。
ここは一旦置いといて先へと急ぐ。
「W」と書かれたワープパネルを使って進めていくフロア。
針山フロア。
ここの宝箱にはミミックが化けているものも多い。
本物との見分け方は宝箱の中央に宝石があるかないか。
ない方はミミックのようだ。
針山フロアの牢屋には変なお店があり買い物が可能。
変と言っても売っているものは普通のようだけど。
さらに下のフロアへ移動すると……ラトク！？
かと思ったら、彼の名はルトク。
どうやらさらわれた戦士と言うのはラトクではなくこのルトクだったらしい。
それにしてもフレイが見間違うほどだからよっぽど似てるんだろうなぁ。
そこへミリーとさらにミルも到着。
ミルとミリーに牢屋に捕らわれた人々の救出をお願いし、フレイとルトクはこの城の主に会いに行くことに。
ここでセーブが可能だが、ミルに「テレパシーの魔法」を渡す事になるので戻れなくなるかも？
と、いうわけでいつもはセーブ1に保存していたけど今回は2に保存。
途中、あらためて自己紹介を始めるルトク･ハート。
フレイの事を気に行ったらしく、自分の女にならないか誘うが当然断られる。
確かに顔はラトクに似てるが口は悪い。
でも悪いヤツではなさそうだ。
進んだ先でルトクは罠にハマって戦闘不能状態。
フレイの目の前に現れたのは何百年も前に死んだはずの魔導士アマドゥク。
彼は異界の神を召喚して己の肉体とし、自らが神となろうとしていた。
アマドゥクの攻撃を魔法で耐えていたフレイ。
そこへミルが現れてその魔法を跳ね返すと、アマドゥクはその場から姿を消した。
ルトクをミルに任せてフレイは先へと進む。
ここで一旦回復&セーブが入る。
そのままボスかと思いきやステージ開始。
背景も敵も不気味な上に手強い。
上半身だけの巨大な敵は当たり判定がよくわからなかったので無視。
ステージラストに出現するフレイのドッペルゲンカーは4体で魔法攻撃をしてくるこれまでで一番の強敵。
フレイの周囲を回りながら魔法攻撃を仕掛けてくるので一方的にダメージを食らいまくり、回復アイテムもなくなったので仕方なくこちらも魔法で一掃。
まだ倒しきれてなかったはずだが、扉が開いたので建物の中へと逃げ込んだ。
・日記1（オープニング～アーザルの町）
・日記2（アーザス平原～レイジアの村）
・日記3（湖～ヴァルアの町）
・日記4（バルナス火山～空ステージ）
・日記5（空中城ク･オル）
・日記6（空中城ク･オル:城の牢屋）
・日記7（ラスボス戦～エンディング）
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