リリアの謎の力をフィオーレに調べてもらうために中央レスリアを目指します。
中央レスリアへ向けて出発する前にスタール村でプライベートアクションを見ておく。
現在見られるのは2つ。
1つは「ミキの苦手なもの カエル編」。
もう1つはヴィクトルの「大人の好き嫌い」。
仮定の話として自分の子供がピーマン嫌いだったらどうするか聞かれる。
ヴィクトルってピーマン嫌いなのか。
ダカーフ山道～レスリア平原を抜けて、特に何事もなく中央レスリアへ到着。
フィオーレは城にいるらしいので向かってみるも、トレクール軍が国境を越えて迫っている事を聞かされる。
フィオーレも戦場となっているソルトビューへ向かったらしい。
フィデル達もあとを追う。
ソルトビューへは西側の出口から出ないとたどり着けないので注意。
ソルトビューへ到着するとすでに戦闘状態。
ヴィクトルは部下たちと合流するためにPTを離脱。
フィデル達も戦いながらフィオーレを捜すことに。
奥へ進んで行くとフィオーレを発見。
助太刀に入るも敵の数が多すぎて危険な状況。
このままではやられると思ったその時、
リリアの呪印が発動して、初めて会った時のように敵の動きが止まった。
その間に反撃できた事で敵軍は撤退。
リリアはまたしても気を失う。
フィオーレですら見た事がないというリリアの呪印。
そもそも呪印なのかすらわからないという。
だが、王立呪印研究所にいる人物ならそれがわかるかもしれないらしい。
フィオーレが一緒に行こうと言うも、ヴィクトルが今ここを離れられては困ると反論。
そこへダリルが現れ、フィデルにリリアとフィオーレをランドック王国のサンテロールまで連れて行くよう命じる。
リリアの力が解明されればこの戦争をなくす事ができると考えたらしい。
フィオーレをPTに加えてサンテロールを目指す。
中央レスリアからレスリア平原を抜けてミードックの街へ。
日も暮れてきたのでこの日はここで一泊する予定だったが、
宿の者だと名乗る何者かが部屋を訪れる。
足音が複数なことに気付いたフィデルはみんなを窓から逃すが、相手もそれに気付いたらしい。
相手が使って来た武器はエイタロンが使っていた武器と同じ。
そしてその格好はリリアを捕まえようとした男達と同じだった。
街を出て東エイヒッド山脈へと逃げ込む。
しばらく進むと敵の気配はなくなったがまだ安心はできない。
このままフィオーレの案内でサンテロールまで向かう事となった。
ここのBGMって「SO3」で聴いた覚えあるな。
山道を進んで行くと、突如目の前にリリアを捕まえようとしていた男達が出現！
戦闘になるも、やはりこちらの攻撃が効かない。
そこへ、
2人の男女が加勢に入ってくれる。
女の方が何かの装置をいじると、
男達の体から赤い光が消えて攻撃が効くように。
それでも強い事にかわりはないがなんとか撃破。
男の名前はエマーソン。
女はアンヌ。
何かを隠している様子だが、自分達も同行させて欲しいと言われて承知する。
夜明けと共にサンテロールが見えてきた。
ここでも「SO3」の曲が流れる。
ていうか、「SO」シリーズって曲の使い回し結構あるのかな？
あまり詳しくはないんだけど。
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・日記1（スタール村～エイタロン襲撃）
・日記2（スタール沿岸道～中央レスリア）
・日記3（中央レスリア～エイタロン本拠地）
・日記4（スタール村～サンテロール）
・日記5（サンテロール～中央レスリア）
・日記6（ノースソーマ～チャールズ･ディ･ゴール～トレクール砂丘）
・日記7（謎の研究施設～チャールズ･ディ･ゴール）
・日記8（エイヒッド山脈～イースト･トレクール）
・日記9（トレクール砂丘～クロノス中央紋章研究所）
・日記10（イースト･トレクール～トレクール処刑塔）
・日記11以降
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