PS3版やXbox360版、PC版は未プレイ。
また、このシリーズ自体も1作目以来遊んでいない。
基本操作は簡単で、シビアなジャンプを要求されるような場所もここまではない。
当然高い場所から落ちれば一発死するのだが、それ以上にクセモノなのがQTE。
本作ではイベントシーンの随所に挿入され、そこでミスって死んでしまうことが多い。
そのためイベントシーンでも気を抜けないために長時間プレイは疲れる。
救いはリプレイがそのイベントシーン最初からだということ。
そうじゃなければたぶん途中で投げるね。
アクションでミスってチェックポイントからの再開は許せるけど、QTEでそれされたら心が持たんわw
グラフィックはとても綺麗で動きも滑らか。
なんというか動きの不自然さが最近のゲームは限りなく感じないようになってる。
これは素晴らしい。
あと、ララも随分と日本人ウケするようなデザインになったが個性消えたんじゃないか?
以前のデザインの方が良かった。
それと主要キャラ以外のデザインはちょい手抜き気味に映って見える。
これはまぁ本作に限ったことじゃないが。
↑左が1作目で右が本作。
体の質感はやはり本作のララが素晴らしい。
↑個人的にはこのあたりのデザインが好き
まだプレイ開始から3~4時間ほどだと思うが、同時期に発売された他のPS4ソフトと比べて値段が安い点や、上でも書いたようにララのデザインが日本人向けになってるが騙されるな。
内容はアクション苦手な人だと十分きついし演出もグロい(CERO Z)。
血まみれのララが好きだというやばい人間なら大喜びできる。
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