無事にベクレル鉱山から銅を持ち帰ったフェイト達の前に意外な人物が。

シランド


シランドに入ってすぐの所でミラージュと再会。
情報を頼りにここまで来たそうだが、前を歩いていた女の子が突然倒れたらしく介抱していたらしい。

なんとその女の子はアミーナ。
ネルが医者を呼びに行っている間に宿屋へと運びます。

医者に診てもらったものの危険な状態とのこと。
さらにアーリグリフ軍がアリアス手前まで侵攻してきたようで、三軍全てが集結しているとの情報もあるらしい。

目を覚ましたアミーナから、シランドの研究所に幼馴染がいるとの情報を得てここまでやって来たことや、その幼馴染の名前がディオンだと聞く。
あのディオンだと知ったフェイトは彼を呼びに行くことに。

ディオンに事情を話して宿屋へと案内。
再会を喜ぶ2人を部屋に残し、フェイト達は隣の部屋へと移動。

アーリグリフ軍がアリアス手前の国境付近に前線を展開しているそうで、ヴォックスが陣頭指揮を執り、やはりアーリグリフ三軍も参加しているらしい。
だが、その中にあのアルベルの姿はないとの情報があるとか。
ベクレル鉱山での一件が関係しているのかもと考えるネル達。

アミーナと戦争が終わったらゆっくり話そうと約束したディオン。
そのためにも今回の戦いは負けられません。
早速、ディオンには施術兵器の準備を完了させ、アミーナの事はミラージュに頼み、フェイト達は先にアリアスへと向かいます。

その前にシランド城の謁見の間へ行くとアドレーと対面。
シーハーツの長い歴史の中でも屈指の実力を持つ人物らしく、あのクレアの父親だとか。
クレアは母親似なんですかね。

クレアと親子に見えないと答えるフェイトにネルはこの表情。
ここのネルかわいい。
それはともかく、どうやらラッセルとの仲は良くないようで疎ましく思われたのか辺境の調査へ追いやられてたそうだが、この一大事に戻ってきたという。
ネルはおそらくアドレーが自分達について来る気だと言う。
それを聞いてビビるフェイト。
頼もしいけどむさ苦しくなりそう。

が、この笑顔で迫られて……、

フェイト君即答。
はい/いいえの選択肢が出ますが、はいを選びました
いや、これはしょうがないw

関連リンク

・日記10以前
・日記11(シランド)
・日記12(ベクレル鉱山)
・日記13(シランド)
・日記14(アーリグリフとの戦争)
・ゲーム日記ページ

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