行方不明と噂されていた一之瀬亜子の姿を追って屋上へ。
第4章の続きです。
そして書き貯めていた分が次のプレイ日記7までなので、今作のプレイ日記は一応キリのいいこの第4章終了までにしておきます。

第4章「真実をうつすもの」


屋上で暴走する亜子の姿を発見。
ユズやライムはいないが、このまま放ってはおけないと日菜子はコモンへリープする。

コモンにはユズやライムの姿も。
指輪どうしの力がリンクしている事で少し離れていても誰かがコモンへ入れば他のみんなもリープできるらしい。
3人がリープした今回のゾーンは感情の境目らしい。
なんだか複雑な状況に陥っているようです。

ゾーンの奥で亜子のフラグメントを発見。
そこからは昨日車から出てきたおじさんが亜子の父親であり、亜子は父親に自分の夢を話せないでいる悩みが伝わってくる。
父親の前ではいい子でいないとダメだという気持ちが、亜子の本心を抑え込んでしまっているようだ。

出現した魔物を倒すも、フラグメントが正常化されない。
魔物に受けたダメージが大きすぎて自分で修復できなくなっているらしい。
このまま固定化しても暴走したままになってしまうらしく、現実に戻って亜子を癒してあげないとダメとのこと。

現実に戻った日菜子は、亜子に父親ときちんと話をするよう勧める。
すると亜子が納得した事でフラグメントが出現し固定化に成功。

指輪を亜子に渡した事で力と記憶が統合され、日菜子が魔法少女だった事が亜子にバレてしまう。
慌てる日菜子だったが、亜子はみんなには秘密にすると約束。

そして魔法少女がいるくらいなら、自分の夢なんて普通だし父親も説得できそうだと笑顔を見せる。
亜子の夢はジャーナリストになる事らしい。

特に反対されるような職業でもないのにと不思議がる日菜子は、父親がよっぽど固い仕事なのかと考える。
亜子が見せてくれた父親の写真はどこかで見た事のある顔。

なんと演歌歌手らしいです。

関連リンク

・日記1(序章「踏み出した一歩」)
・日記2(第2章「二人の気持ち」)
・日記3(第3章「エトワール」)
・日記4(間章1)
・日記5(第4章「真実をうつすもの」)
・日記6(第4章「真実をうつすもの」)
・ゲーム日記ページ

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